「川崎病」治療中の息子くん。
24時間かけて「免疫グロブリン製剤」をゆっくり投与していくのですが、半分くらい終わって元気になってきました。
自ら立ち上がるくらい↓
しかし!
この前夜は、まさに死闘
でした。
発熱7日目なので、体調も悪く、川崎病特有の不機嫌が加わって、超不機嫌
息子の場合は、発熱4〜5日目から、横になって寝ているのも辛いようで、何度も赤ちゃんみたいに横抱きを求めていました。(そうしないと泣き止まない)
※横抱きしてても、辛いときはギャーギャーギャーギャー泣き喚いてました。
それでも体調の悪さが優先され、ギャーギャーしている間に体力がなくなり眠っていたのが「免疫グロブリン」投与前。
投与してる途中、少し元気になって、起きてられるようになり、これが厄介でした。
不機嫌を表す体力がでてきた感じ。
---
夕食後、不機嫌MAX。
ブロック遊びとスマホ動画で、なんとかしのいでいました。
でも、ここでスマホ動画を見せたのがそもそもの間違いでした。
眠いのにスマホ動画で覚醒してしまい、寝ようとしてもなかなか寝れなくて不機嫌になり、またスマホ動画を要求するエンドレス。
スマホ見る→寝れない→スマホ見る→寝れない→・・・
21時に消灯し、1時間半くらいスマホ動画を見てしのいでいました。飽きますよね
次第にスマホ見てても、泣き喚くようになる。
「辛いよ〜、助けてよ〜」という泣き方。
身体は熱々で、発疹もかなり痒いようで、夕方からは保冷剤でクーリングしながら、かゆみ止め軟膏も処方してもらいました。
そして、痛い?のか、オムツ替えもさせてもらえず、ズボンを履くのも極度に嫌がっていて、常にオムツで、足には複数の保冷剤が乗っている状態でした。
その後、泣きっぱなしですが、大部屋にいたので、周りにも申し訳ない気持ちでいっぱいで、でもどうしようもなく看護師さんに相談したら「相談室」という机と椅子のお部屋でクールダウンすることになりました。
この時点で、私の充電は切れかけていました
入院前から看病であまり寝れずにいて、入院初日もまったく寝れず、今日は寝るぞ!と思っていたのです
息子も寝たいのは寝たいようで、あーでもないこーでもないとトントンし続け1時間。
23:30頃やっと、子守唄+横抱きで寝てくれました。
よっしゃ
寝れる

と、そぉ〜っと病室に連れて行くと、
(点滴やモニターとはるちんが繋がっているので、ナースコールが無い相談室から「すみませーん!」と大声で看護師さんを呼ばなきゃならないという手間が発生してました
)
病室のベッドに乗せると、
起きた〜〜〜〜





どうしよう!と焦りながら
パパのお母さんからのスイカを貰ったのを思い出し、即、ご機嫌伺いで食べさせる。
(入院中、歯磨きは諦めました
)
少し美味しそうに食べ、落ち着いたかと思うと、またスマホ動画を要求される。
反省を踏まえ「スマホはダメー」と言うとまた泣き泣きに
10分経たず、また「相談室」へ…。
24:00日付は超え、
怒鳴っても、歌っても、なだめても、抱っこして子守唄でも、、、何してもだーめー。
泣く叫ぶ、抱っこ疲れる
私の充電切れる……


私も放心状態になってきて、
「私がどうにかしてあげる!」
というテンションが保てなくなり
「もうママも、どーして良いか分からないよ!」
と、つい心の声が出てしまいました
それが
1時頃
1時頃それが伝わったのか、私の膝に座らせると、一瞬シーンと静かになりました。
そして横抱きし直すと寝た

ので、そのまま、そぉ〜〜〜〜っと病室のベッドへ。
(また点滴やモニターとはるちんが繋がっているので、ナースコールが無い相談室から「すみませー・・・・・・・割愛
メンド)
このまま寝れる


と思いましたが
2時頃少しモゾモゾしだし、少し目覚めたようで……病室だと気づいて、泣き叫ぶ




ママ、もうお手上げ
無理無理無理無理無理無理
ちーーーん





としてもいられず、なだめてたら
看護師さんが来て「プレイルームに行きましょう!」と。
最初からそうしてくれー


「川崎病」は感染症ではないのですが、高熱と発疹が出てたので、一応、感染対策室にいました。
なので、本当は、廊下も「相談室」も「プレイルーム」も入ってはダメだったみたいです。
最終砦らしい「プレイルーム」のマットの上にシーツを引いてくれることになりました。
3時夕食後から7時間くらいの格闘。
私の歴史上いちばん辛い夜。
お産を超えました


プレイルームのマットの上で横抱きすると、空間に落ち着いたのか、す〜〜っと寝入る息子。
15分くらい鎮まるのを待って、やっとシーツの上へ。
それからは落ち着いて寝てくれましたが、寝入るとサチュレーションが下がり、何度も何度も警告音が鳴り、私は
4時頃 寝れました。
4時頃 寝れました。入院してから、ずっと横抱きか添い寝していて(私から離れなかったので…)
ご飯やトイレの時間もままならず、私自身も知らずに疲れがたまっていたようで、その頃、気づけば寒気


が出始めました。
私自身は「ママがなんとかするからね!」という気合いを入れ直してましたが、ハルちんに影響したらマズイかもと看護師さんに告げると、熱を測るように言われ、38.5℃
感染症の可能性も言われ、
ERで受診することになりました。
「もう身体が限界なので、付き添い入院を変わってもらってください。熱が下がってから2日後から再開しましょう」・・・と。
(この先生がとても良い先生で、解熱剤を使わない方が早く治ると言われたので「じゃあ解熱剤いりません!」と言うと「僕は何も処方しないでお金は貰いたくないから、受診取り消して、相談されたってことにするね」って
初診で診察券作ってるのに相談にしてくれました
感謝)
パパに連絡して、パパが来てくれて、夜9時頃、付き添い入院を交代しました。
トボトボ月夜を歩きながら
スーパーマンになれなかったよー



と泣きました。情けなかったなぁ。
(このあと車で30分かけて帰るのですが、知らずに赤信号を走っていたのは怖かった……すみません…)
