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前回の記事からの続きです。
初めて彼の家へのお誘いがあり、
観光スポットに立ち寄った後、少しよることになりました。
彼の部屋はオシャレでキレイに片付いており、
将来一緒に暮らすにしても、大丈夫そう…と安心しました。
彼の部屋にはソファが置いてあり、私はそこに案内され、
座りました。
お茶の用意など、手伝おうかと声をかけてみますが、
彼は一人で準備をしてくれました。
彼はちょっと凝った飲み物を作ってくれて、
おいしいお菓子も準備してくれていたのですが、
私が前に食べたいと言っていた食材が
使われているものを用意してくれていました！！
…
…
こういう気遣い…
覚えていてくれたんだ…と、感激でした！
飲み物やお菓子のことを、
嬉しかったし、ほめたら、
彼はどや顔で、嬉しそうにしていました 笑
アロマ君はほめるとわかりやすいので、
おもしろいです。
楽しいティータイムを過ごしますが…
彼は私の隣に座るかと思っていたら、
気を使っているぽく、ソファとテーブルをはさんで、
向かい側に置いてあった、
クッションに座っていました。
ご飯を食べるときなどは、いつもクッションに座っている…
という話もしていたのですが…。
彼の部屋には雑誌や、お互いの共通の趣味の本で、
最近何冊か購入したようで、
それを見せてくれました。
雑誌を読みながら楽しくおしゃべりをしている間に、
この日の夕方、私は外せない予定があったため、
その時間になり…
彼が家の方まで送ってくれました…！
自分の心の中では…
ハグくらいまではOKと思っていましたが…！
指一本触れられることもなく…！！
それにしても、なんだかんだで口実をつけて、
家に誘うというのもありかと思いますが、
アロマ君はほんとうに…
当初のお誘いの通り！でした…！！
彼らしいといえば、そうかもしれません…
翌日に彼から連絡がありましたが、
私が家に行ったことに、お礼を言われました！
けれど、ようやく、ようやく家に呼んでくれたので、
彼も進展させようとしてくれたのかなということと、
彼のことを知れたので、
それはそれで嬉しかったです。
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現在の彼とお付き合いするまでの話は別のサイトで書いていました。
順次修正、公開をしています。→これまでの婚活についてはこちら