こんにちは、🐕🦺チョコです。
今日はポメ先輩から教わったことの話です。
ポメ先輩は賢い犬でした。
群れのことよく見ていました。
おかあさんのことも。
おにいちゃんたちのことも。
そして、
わたしのことも見ていました。
なので、
いろいろ教えてくれました。
先輩なので。
ある日、
留守番をしていました。
おかあさんは仕事でした。
おにいちゃんたちもいません。
家は静かでした。
少し退屈でした。
すると、
ポメ先輩が台所の方へ行きました。
わたしもついて行きました。
そこには大きなゴミ箱がありました。
ポメ先輩はゴミ箱を見ました。
次に、
わたしを見ました。
そして、
またゴミ箱を見ました。
何かを伝えている気がしました。
犬なので詳しくありません。
でも、
なんとなく分かりました。
たぶん、
「あれを倒せ」
と言っていました。
なので、
やってみました。
わたしの方が大きかったので、
成功しました。
ゴミ箱は見事に倒れました。
中身も見事に出ました。
ポメ先輩は嬉しそうでした。
わたしも嬉しかったです。
なので、
二匹でゴミを振り回しました。
かなり盛り上がりました。
留守番中の一大イベントでした。
パーティだったと思います。
犬なので詳しくありません。
しばらくして、
おかあさんが帰ってきました。
わたしは褒められると思いました。
ポメ先輩もそう思っていた気がします。
でも違いました。
なぜか叱られました。
不思議です。
ポメ先輩も不思議そうでした。
あんなに盛り上がったのにです。
今思うと、
あれは良くなかったのかもしれません。
でも、
ポメ先輩は満足そうでした。
なので、
たぶん良い日だったのだと思います。
ごはんの匂いがするので、このへんで。
— チョコ 🐾
今日のチョコ 🐾
🐾 ポメ先輩の教えを思い出しました
🐾 ゴミ箱には夢が入っていました
🐾 わたしは倒す担当でした
🐾 ポメ先輩は監督でした
🐾 二匹でパーティをしました
🐾 おかあさんは喜びませんでした
🐾 理由は今もよく分かりません
🐾 だいたい良い日でした



