こんにちは、🐕‍🦺チョコです。



今日はポメ先輩の話です。
わたしには尊敬する先輩がいました。
ポメ先輩です。

今は会えません。
でも、
ときどき思い出します。
 URBAN DOG TOKYO
わたしが群れに来たのは、
まだ生後7か月のころでした。
 
遠くから来ました。
 
知らない家でした。
 
知らない匂いでした。
 
でも、
あまり困りませんでした。
 ココグルメ
まず、
おかあさんのところへ行きました。
 
しっぽを振って🐕‍🦺挨拶しました。
 
次に、
おにいちゃんにも🐕‍🦺挨拶しました。
 
それから家の中を歩きました。
 
いろいろな匂いがしました。
 
ソファでは、
ちぃにいちゃんが寝ていました。
 
なので、
頬をぺろりと🐕‍🦺なめておきました。
 
犬風に挨拶です。
 
家の中を見てまわっていると、
先輩がいました。
 
ポメ先輩です。



ポメ先輩は小さかったです。
 
とても小さかったです。
 
今思うと、
わたしの半分くらいしかなかった気がします。
 
でも、
なぜか大きく見えました。
 
不思議です。
 
犬なので詳しくありません。
初めて会った時、
ポメ先輩は侍のような目をしていました。
 
小さいのにです。
 
たぶん気のせいです。
 
でも、
そんなオーラがありました。
 
慌てません。
 
騒ぎません。
 
群れの真ん中に、
当たり前のようにいました。
 
なので、
わたしは思いました。
 
「ああ、この犬は先輩なのだな。」
と。



その日の夜です。
 
わたしが眠ろうとしていると、
ポメ先輩が隣に来ました。
 
何も言いません。
 
犬なので、
もともとあまり話しません。
 
でも、
そっと隣で寝てくれました。
 
まるで、
幼い子どもを見守るみたいでした。🤱
 
あの日、
わたしは安心して眠りました。
 
今思うと、
あれが最初の挨拶だったのかもしれません。
 
「遠路はるばるよくぞ参った!」
 
「ここがお前の群れである!」
 
そんな顔をしていました。
そういえば、
最初の飼い主さんが帰る時
わたしは追いかけませんでした。
 
玄関で、出会ったばかりのポメ先輩と
おかあさんやおにいちゃんたちと並んで見送りました。
 
不思議です。
 
でも、
あの日のわたしは分かっていた気がします。
 
ここが、
わたしの群れなのだと。
 
そして、
ポメ先輩もそう言っていた気がします。
 
ごはんの匂いがするので、このへんで。
— チョコ 🐾



今日のチョコ 🐾
🐾 今日はポメ先輩を思い出しました
🐾 わたしは生後7か月でした
🐾 ポメ先輩は小さかったです
🐾 でも大きく見えました
🐾 侍みたいな目をしていました
🐾 最初の夜に隣で寝てくれました
🐾 あの日から群れの一員です
🐾 だいたい良い日でした