1/22(土)日本独自の技術で開発したH2Bロケットの打ち上げに成功しました。
sinは宇宙ロケット開発に直接かかわったことは無いですが、電機・空気力学の開発技術にかかわった者として、今回のH2Bロケット打ち上げ成功は身震いするほどの感動を覚えています。。。
関係した多くの方、おめでとうございます。
日本の宇宙工学の最先端、「JAXA」と「H2Bロケット」についてネット記事抜粋で紹介します。
【JAXA(ジャクサ)とは】
2003年10月、宇宙科学研究所(ISAS)、航空宇宙技術研究所(NAL)、宇宙開発事業団(NASDA)が1つになり、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行うことのできる機関が誕生しました。
それが、独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)です。
宇宙開発利用と航空研究開発は、国の政策目標を達成していくための手段であり、問題解決に貢献することはJAXAにとって重要な使命です。
JAXAはこの自らの使命を実現するため、2005年4月に「JAXA長期ビジョン“JAXA2025”」を提案しました。
JAXAは、「空へ挑み、宇宙を拓く」 というコーポレートメッセージのもと、人類の平和と幸福のために役立てるよう、宇宙・航空が持つ大きな可能性を追求し、さまざまな研究開発に挑みます。
【H2Bロケットとは】
日本はこれまで、さまざまな研究と実験を重ねながら、独自の技術でロケットを開発してきました。
なかでもH-IIAロケット は、信頼性の高い大型主力ロケットとして、各種の人工衛星を打ち上げるミッションを支えてきました。
このH-IIAロケットの打ち上げ能力を高め、国際宇宙ステーション(ISS) や月面への物資輸送など、将来のミッションへの可能性を開く新しいロケットが、H-IIBロケットです。
H-IIBロケットの主要な目的は二つあります。
一つは、ISSに宇宙飛行士の生活に必要な物資、ISS内の定期交換機器、実験装置・実験用サンプルなどの研究用資材を運ぶ、宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV) を打ち上げることです。
もう一つの目的は、H-IIAロケットとH-IIBロケットを併せて運用することにより幅広い打ち上げニーズに対応することです。
また、高い打ち上げ能力を活かして複数の衛星を同時に打ち上げることでコストの削減を図り、わが国の宇宙産業の活性化に貢献します。
人類の平和と幸福のために国際宇宙ステーション(ISS) が有効に活用される事を期待します。
がんばれ!頑張れ!!!地味な技術開発者諸兄!!!