宿のママにお願いしてタクシーを依頼。
500ルピー
こちらも公定料金みたいです。

空港からは350ルピーですが、
街から空港へは500ルピーかかります。
Kくんとほぼ同じ時刻発の便だったので
シェア可能でしたニヤリ

空港へは早めに向かうことをオススメします。


何故なら
レーの空港預け荷物システムが若干面倒ゲロー

カウンターでチェックインした後に、
外国人用の紙を渡されます。
記入後(全部記入しなくても大丈夫でした)セキュリティーチェックへ進みます。
その後チケットを持ってbaggage Identify に言われるまま着いて行く。
そしてこれがあなたの荷物か?と確認したのち、チケットの裏にチェックマーク入れてもらう。
このチェックがないと搭乗の際
baggage identify に行ってこいと言われます。

空港には売店があるので
機内食でない場合はここで買って食べてもいいと思います。

Jet airways の機内食
ノンベジ

機内




Kくんとレーの空港で別れて
デリーの空港のメトロ駅で再び合流。


サンタナデリーをデイユース。
350ルピー

荷物を置いてメトロでランチへ。


ジャーマ マスジドそばの
Al Jawaharへ。
年始にも来ましたが本当に美味い。
しかし、ラダックで優しい味の料理ばかり食べていたのでちょっときつかったです。
完食できず、ごめんなさい🙏



ぶらぶら街歩きをしながらサンタナへ戻りました。


この時期デリーは40度位の気温と聞いてましたが、湿気が多くそれほど気温も高くなくて良かった。
でも郵便局探したりお土産探しで疲れたのでキングフィッシャーでマッタリ。




夕食はパールシー料理を予定してましたが、移動が出来なくなったので笑笑
パハールガンジの屋台飯で。


パニプリ 5個20ルピー





偶然にもKくんと上海までのフライトが同じ便だったので、また一緒に空港へ向かいます。
空港に荷物預けるという手段もありましたが、やはり休めるところがあると便利だと感じました。
世界一周中のひとたちの話も聞けて楽しかったニコニコ


空港カウンターは出発3時間以上もあるのに既に長蛇の列。
みんな引越し⁈というほど大量の荷物持ってるしなかなか前に進みません。

時間に余裕を持った行動をオススメします。
眠いし、本当疲れました。


ボディチェック終わったら
仮眠する場所はたくさんありますアップ


搭乗後、機内食出てきます。
できれば降りる直前に出してくれたらいいのに…と食べましたけどねガーン



上海着いてからの乗り継ぎはさっと済み
※行きに受けた指紋を採取するのシステムは使用しなくてOK。何故⁈

特にトラブルもなく福岡まで戻ってくることができました。


めでたしめでたし。



インド、3回旅行しましたが
話に聞く嫌な思いをしたことがないので
ラッキーなことなのか
国はインドだけどインドらしいところに行ってないからなのかわかりませんが
ますますという国インドが好きになりました!
また行くぞー!!


隣の席のおばちゃん
足グセが悪いことー笑い泣き


(完)