ピサの斜塔を見て、サンドイッチを購入してから電車に乗り込みました。
ピサ中央駅13:44発-ジェノヴァ16:16着 2等席 19ユーロ
イタリアに来て電車移動を始めましたが意外と運賃が安くて乗り心地も悪くありません。
事前にチケット買えばもっと安かったのかもしれません。
電車の廊下
今回ジェノヴァに立ち寄った理由は、
モントリオールの語学学校で知りあったマテ男さんに会うため。
彼も6月頭からフランスに移動する予定だったので
この訪問に合わせるためにトルコを駆け足で移動したのでした。。。
お互いの英語が微妙なため、電話での会話には苦労しましたが
なんとか会えました☆
マテ男さんが以前
「僕の住んでいる街は街中が美術館みたいだー」
って言っていたのが理解できます。
きれいな街並み、観光客が少なくてフレンドリーな港町です。
マテ男さんの案内で街を散策。
古い古い石畳。
ジェノヴァ旧港
ビーゴ
1992年の国際博覧会のために建築家レンゾ・ピアノが設計したもので、その構造は帆船のマストにヒントを得ています。
マテ男ママの家。
マンションの中の一角なのに、緑豊かですてきなエントランス。
もちろん家の中もかわいいインテリアや写真でたくさん彩られていました。
ママに会えなくて残念。。。
港での夕日。
海が見えるカフェでアペリティフ。
思い出話をしながら。
マテ男さんに連れて行ってもらったレストラン。
ジェノヴァにきたらやっぱりジェノベーゼ
マテ男さんオーダーのラビオリ
イタリアと言えばやっぱりティラミス~
この日はマテ男さんの家に泊めてもらい、
ベットを借りてマテ男さんはリビングのソファで就寝。
しかし、繊細なマテ男。
1時間しか寝れなかったとのこと!!!
ああ、やっぱり。。。
昔の思い出(当時の彼女のこととのゴタゴタや、彼女と別れた後好きだった共通の知人女性のことなど)を思い出して寝れなかったのか
等私は一人心配しておりました。
「違うよ、単に寝れなかっただけ」
とは言ってましたが、真相はよくわかりません。
朝、洗濯をさせてもらい、
旧市街のオープンカフェで朝食を食べ、
電車のチケットの変更を手伝ってもらいました。
ついでに、フィレンツェで電車のチケットを購入する際に
クレジットカードがうまく使えなかったので、きちんとキャンセルされているか確認もしてもらいました。イタリア語わからんしー。
マテ男のマンションから見た景色1
マテ男のマンションから見た景色2
そして、お別れ。
家に戻ってきてから私は荷造り。
彼は眠たくなってきたから寝ると言って再びソファへ。
時間になったので
「そろそろ行くね」
って言ったら
「僕は寝るから自分で駅まで行けるよね。Ciao」
とマテ男の家の中でバイバイ。
彼には彼の生活ペースがあるようで
一泊にしておいてよかったーと思いました。
しかしね、このあとね
マンションの玄関(自動ドア)の開け方がわからずテンパる!!!!!
ヤバいっ。
時間がない!!!
もう一つの入口だったらどのボタンで開けれるかを知っていたので
周りこんで走って駅へ向かいましたとさ。
ジェノヴァ12:55発-ヴィンテミリア着13:06着の列車に乗り込む。
※2等席 19ユーロ
さてさて、今日はフランスまでたどり着けるのか。。
だって、フランス国鉄
スト中なんだもん♪
Ventimiglia駅
ピサ中央駅13:44発-ジェノヴァ16:16着 2等席 19ユーロ
イタリアに来て電車移動を始めましたが意外と運賃が安くて乗り心地も悪くありません。
事前にチケット買えばもっと安かったのかもしれません。
電車の廊下
今回ジェノヴァに立ち寄った理由は、
モントリオールの語学学校で知りあったマテ男さんに会うため。
彼も6月頭からフランスに移動する予定だったので
この訪問に合わせるためにトルコを駆け足で移動したのでした。。。
お互いの英語が微妙なため、電話での会話には苦労しましたが
なんとか会えました☆
マテ男さんが以前
「僕の住んでいる街は街中が美術館みたいだー」
って言っていたのが理解できます。
きれいな街並み、観光客が少なくてフレンドリーな港町です。
マテ男さんの案内で街を散策。
古い古い石畳。
ジェノヴァ旧港
ビーゴ
1992年の国際博覧会のために建築家レンゾ・ピアノが設計したもので、その構造は帆船のマストにヒントを得ています。
マテ男ママの家。
マンションの中の一角なのに、緑豊かですてきなエントランス。
もちろん家の中もかわいいインテリアや写真でたくさん彩られていました。
ママに会えなくて残念。。。
港での夕日。
海が見えるカフェでアペリティフ。
思い出話をしながら。
マテ男さんに連れて行ってもらったレストラン。
ジェノヴァにきたらやっぱりジェノベーゼ
マテ男さんオーダーのラビオリ
イタリアと言えばやっぱりティラミス~
この日はマテ男さんの家に泊めてもらい、
ベットを借りてマテ男さんはリビングのソファで就寝。
しかし、繊細なマテ男。
1時間しか寝れなかったとのこと!!!
ああ、やっぱり。。。
昔の思い出(当時の彼女のこととのゴタゴタや、彼女と別れた後好きだった共通の知人女性のことなど)を思い出して寝れなかったのか
等私は一人心配しておりました。
「違うよ、単に寝れなかっただけ」
とは言ってましたが、真相はよくわかりません。
朝、洗濯をさせてもらい、
旧市街のオープンカフェで朝食を食べ、
電車のチケットの変更を手伝ってもらいました。
ついでに、フィレンツェで電車のチケットを購入する際に
クレジットカードがうまく使えなかったので、きちんとキャンセルされているか確認もしてもらいました。イタリア語わからんしー。
マテ男のマンションから見た景色1
マテ男のマンションから見た景色2
そして、お別れ。
家に戻ってきてから私は荷造り。
彼は眠たくなってきたから寝ると言って再びソファへ。
時間になったので
「そろそろ行くね」
って言ったら
「僕は寝るから自分で駅まで行けるよね。Ciao」
とマテ男の家の中でバイバイ。
彼には彼の生活ペースがあるようで
一泊にしておいてよかったーと思いました。
しかしね、このあとね
マンションの玄関(自動ドア)の開け方がわからずテンパる!!!!!
ヤバいっ。
時間がない!!!
もう一つの入口だったらどのボタンで開けれるかを知っていたので
周りこんで走って駅へ向かいましたとさ。
ジェノヴァ12:55発-ヴィンテミリア着13:06着の列車に乗り込む。
※2等席 19ユーロ
さてさて、今日はフランスまでたどり着けるのか。。
だって、フランス国鉄
スト中なんだもん♪
Ventimiglia駅