弥彦神社へ!
こんばんは
旅行大好き、30代独身OLのnanaです
今回は1泊2日新潟一人旅についてです
2022年の秋に行ったのですが、
その時のことをレポートします
日程と費用
日程
初めての新潟だったのですが、
佐渡島に行くことをメインに
日程を組みました
〜日程〜
■1日目
午前:東京→弥彦神社
午後:弥彦神社→新潟駅
■2日目
終日:新潟→佐渡島バスツアー
夜:新潟駅→東京
費用:約2万5千円
全国旅行支援のおかげで
かなりお安く行けました
■費用
・新幹線+ホテル:13,000円
・佐渡ツアー:8,300円(通常は13,800円)
・その他:約3,000円
弥彦神社へ!
東京から新潟駅までの新幹線だったのですが、
燕三条で途中下車して、弥彦公園駅へ
徒歩15分ほどで弥彦神社に到着です
こちらは神様の通る橋、『玉の橋』です
フォトスポットのようです
行った時期に菊まつりという品評会が
開催されていました
金賞・銀賞・銅賞のように
品評結果の札がかかっておりました
2022年は白川郷をイメージして
菊が飾られていました
こちらが瑞神門です
瑞神門を通ると、拝殿に到着です
菊まつりの影響か、七五三の影響か、
けっこう賑わっておりました
境内の中にもこのような
綺麗な菊が並んでおりました
菊好きにはたまらない空間でしょうね
わっぱ飯のランチ
そして、駅の近くまで戻ってきまして、
お昼は『やまぼうし』というお店で
わっぱ飯をいただくことに
呼び込みをしていたおじさまが
とてもフレンドリーで
ついつい入ってしまいました(笑)
あ、口コミも良いのは知ってましたよ(笑)
鮭のわっぱ飯(1,000円くらい)を注文
檜の器に蓋がされた状態で
やってきました
※食べログ
蓋を開けると、
フワッと良い香りが広がります
菊と銀杏が入っていて、秋を感じました
とてもお上品なお味で大満足でした
弥彦公園の散策
電車までまだ時間があったので、
駅近くの弥彦公園を散策することに
紅葉の時期はたくさんの人が訪れる
紅葉スポットらしいです
紅葉のピークは過ぎていたので、
ゆっくりと散策ができました
弥彦公園の近くの
『パンダ焼き』が有名とのことで、
休憩がてら立ち寄ってみました
お菓子グランプリを
受賞したことがあるらしいです
米粉の入った白い生地に
緑の枝豆あんが入っているお味が
1番人気とのことです
モチモチして美味しかったです
※食べログ
夜は新潟米のおむすび
そして、15時頃には新潟駅に到着し、
アパホテルでまったりくつろぎました
駅からは15分ほど歩きましたが、
翌日の新潟港寄りなので、
まぁいいかという感じでした
お腹がそれほど減っていなかったので、
夜は、『にぎり米』というお店で
新潟米のおむすびを
テイクアウトすることに
写真は撮り忘れてしまいましたが、
注文を受けてから作ってくれたので
できたてをいただけました
※食べログ
まとめ
ということで、
今回は1日目の弥彦散策について
レポートしました
次回以降の記事では
佐渡島についてレポートしていきます