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ひとこと野菜~そんなあなたへ~

たべること、つくること、暮らすこと。
季節を楽しむ日々のこと。

もう2月。
1月は年始からバタバタと、
あっという間に過ぎていきました。

2月は逃げないよう、しっかり日々を踏みしめていきたいと思います。



一月のおわり頃、長男の怪我が多くて。
毎週のようにたんこぶや顔に擦り傷を作って帰宅するので、心配して聞くと、

大丈夫だよ、全然いたくない!

と言うカラ元気な姿がどうしても気になっていました。

話を聞いてみても、
友達と揉めたわけでもない、
偶然ぶつかってしまった、だけ。


どうしてそんなところに傷が。と
何度も聞いてみると、

母ちゃんに心配かけたくない、だと。

なんだか余計に気になっていました。

本当に偶然ぶつかってできた傷だったようですが、
その翌日、
今度は下校中の校内で、頭から転んだと。


学校からの連絡にわたしが気づいたのは仕事終わり。
夫が先に気づいて病院へ連れて行ってくれているときでした。幸い異常はなく、帰宅。

大怪我ではなくホッとしたものの、
すぐ気づかなかったこと、
迎えにいけなくてごめんね、という気持ちと、

母ちゃんに心配かけたくないと言っていた言葉を思い出し、
仕事で忙しいから心配かけないようにしてるのかな、
と思ったら、
なんだか悲しい気持ちといろんな感情でモヤモヤ。


家族より大事なものはない。

ちょうど仕事でもバタバタしていたときでしたが、
わたしの代わりはいくらだっている。

でも、母ちゃんはわたしだけ。
小学校に入り、離れる時間が多くなったからこそ、
安心させてあげたいなと思うのです。



その週末、長男の怪我を心配して、
じいちゃんばあちゃんが、長男の好物と食材を届けてくれました。

顔を見て、わたしまで安心。

いつも頼ってばかりだけど、
やっぱり両親は大人になっても特別な存在であることに、変わりはありません。

実家で溢れていた食材や、パンパンだった冷蔵庫、テーブルいっぱいの出来立てごはん、綺麗に畳まれた洗濯物、ひとつひとつ、みんなのことを想ってのことだったんだな。

と改めて思うと、その優しさで胸がジーンとしたのでした。

ありがとう。




こどもの傷の回復は早く、
あっという間にカサブタはポロリと取れて、よくなりました。

子育てに心配はつきもの。

だけど、

心身ともに、元気が一番!



日々なにかしら起きるのですが、

寝落ちしたら朝が来て、その繰り返し。

大事なことを見失わないよう、
大切にしていきたいなと思う2月のはじまりでした。


さて、すっかり前置きがながくなりましたが、



中川政七商店の季節のしつらい便キットで、
こどもたちと作ったお雛様。

立春に飾りました。

実だと思ったいた「青文字」の花が咲き、かわいい。



こどもたちと一緒につくるのがたのしくて、

紙粘土の鬼もつくりました。
左がわたし、
右が長男。

その間に…



次男がものすごい速さで丸め、アイロンビーズで目を作り、
鬼を大量生産し、大家族誕生!笑


家にあった糸を巻きつけたのはわたしですが、

一番小さい赤ちゃん鬼にアクセサリーの針金パーツを刺していたのは次男。笑

自由。

まだまだ手のかかる次男ですが、その自由さと無邪気な可愛さに、救われることも多々あります。



とってもシュールな鬼たち。


節分当日の鬼は大泣きして怖がりました。

今夜は鬼は外〜
福は内〜

厄払いして、季節の変わり目を楽しみたいと思います。



窓際でニョロニョロ成長しているミント。

ミントは根強い。

みんなみんな、それぞれがんばってる。
わたしもがんばろ。そんな2月。



◆1月のおもしろコトバ◆


昨年使っていたカレンダーは、余白に記録を書ける場所があり、
忙しい日々の中で忘れないうちに記録するのに役立ちました。

今年は、カレンダーの余白に、
こどもたちの、ちょっとした言い間違いやおもしろいコトバを残そうかなと。

続くかわかりませんが、1月のコトバたち。

次男:3歳9ヶ月。
●やーやーせーと(いらっしゃいませ。なぜこうなったかは不明)

●なりやおし(やりなおし。例:道の端を歩いて、段差から落ちた時、「なりやおしする!」。色々惜しい!笑)

●ヤミー!デリシャスデリシャス。
(夫はヤミーの意味がわからず、園の日誌に謎の言葉を言うと書いてました。笑
英語の時間に習ったそうで、美味しい時は、おいしい!ではなく「ヤミー!デリシャスデリシャス!」と。これが出ると最高評価です。笑)

●アンペンメン
(みんなのヒーローアンパンマン。なぜか、最近再熱し、観たい時は「アンペンメン」英語ブームなのか?笑
ちなみに、エンディングの最初の歌詞に、わたしも励まされました。侮れないアンペンメン。)

●3good happy heart
自己肯定感アップで始めた3つのいいこと。すっかりお風呂で話す習慣に。
なぜか、最後にハートをつけたがる次男。

いいことがあったときは、たくさんハートつけてあげます。笑


⚫︎長男:7歳。さすがに言い間違いは少ないですが、
先日お菓子の「こつぶっこ」を食べたときのこと。

「ねぇ、こぶつっこ、もうないの?」と。

こぶつっこ。笑

ちなみに、
ホチキスのことはつい最近も
ポチキスでした。



大きくなった時に見返したら、
懐かしくなるかなーと、
少しずつ言葉の宝物を溜め込んでいます。

次男がいつの間にかこんなに上手にアンパンマンをかけるようになってました。

こどもの成長はあっという間。


2月も小さなクスクスをたくさん見つけられますように。
 

気づけば月末。

月から金まで本当にあっという間で、
日々色々あるけれど、
金曜日がくればよしっあと一日がんばろうっと思うし、
終わればほっとする。

平日は布団乾燥機であたためた布団に入ったらもう最後。

起きられなくなりました。


そんな慌ただしく過ぎていく日々の中で、
わたしの楽しみは本を読むこと。
相変わらず、たっぷりの読書時間はとれませんが、
本はやっぱり楽しい。




昨年から、本の貸し借りをしている友人から、

また二冊の本を送ってもらいました。

偶然にもどちらも読みたかったもの。

コウケンテツさんの、タイトルから惹かれる本。

引越ししてから、広くなったはずのキッチンで、
わたしはどうしても料理に気持ちが入らず。

なんだかな、、

と思っていたけれど、

それはわたしのせいではなく、

環境と余裕がないせいだった。と、
代弁してくれました。

そうだ、わたしはそうだった。

引越して落ち着かない中、子供のことも色々気がかりで、
料理を楽しむ余裕がなかったんだ。

自分が楽しむための趣味の料理と、
毎日家族が食べる毎日の料理は違っていい。

そんな風にかかれた言葉にも、
料理への気持ちが楽に。

夫の在宅が増え、
平日のごはんを準備してくれる日もできました。

こんなこと、今までまったくといっていいほどなかった。
毎日送迎して帰宅してご飯作って片付けてお風呂入って寝かしつけて。

全てワンオペが当たり前だった我が家には、
新しい風が吹き始めています。

家事はできる方がやる。

もともと、このスタンスは結婚当初からあったのと、協力的ではあったけど、
とにかく夫は家にいる時間が少なかった。

今、時代の変化で家にいる時間が増えたことは、我が家にとっては大革命。

平日のごはんは、特別凝ったものではなくても、
みんなで食卓について、いただきますを揃って言えるだけで、幸せだと噛み締めています。


夫が用意してくれる日もあれば、簡単ものを作る日も、疲れた日はみんなが食べたいものを買う日も。
それでいいんだ。と思ったらとても料理へのハードルが低くなりました。

週末、余裕があるときに作りたいものを作ればいい。
そんな風に料理を楽しんでいけたらなと思います。



こちらは、もう一冊のお借りしてある本。

高山都さん。

自分のココロの葛藤もさらけ出しているところも、
自然体なところも、ライフスタイルも素敵だなー以前から好きでした。
実はこちらもまだじっくり読めてないので、これから読むのが楽しみな本。

一緒に送ってくれたお菓子は、友人の手作り。本当に美味しくて、あったかい手紙も添えられていて、受け取った瞬間からココロがじんわりあったかくなりました。

そんな贈り物をできる人に憧れます。



さらに、こちらは前回お借りした本。

葉山在住という坂井より子さん。
考え方も素敵で、こんな風に日々重ねて過ごせたらなぁと。

友人とも、いつかこんな風になりたいね、と話してました。

他の本も読んでみようと思います。



こちらは、サントーシマ香さんの新刊。

最近、夜も寝ちゃって朝は寒くて、ゆっくりヨガもしておらず。

ですが、ほんの少しの時間でも自分を労る時間を作りたいし、
ザワザワ、もやもやするときこそ、リセットしたい。

今年は瞑想も習慣に取り入れたいなと思っていることのひとつ。

ちなみに、年始にやってみた縄跳びダイエットは見事三日坊主…。笑


他にも今読んでるアーユルヴェーダの本が面白くて、早速実践したいことがたくさんだったり、
好きな人が次々新刊を出しているのでどれも読みたくなったり、

暮らしにまつわる本を読んでは、
自分の暮らしとココロをリセットしています。


今年も、心地よい本をおともに過ごしていきたいと思います。


金曜日、満月が綺麗でした。

よい週末をお過ごし下さい。



2021年。
新しい年が始まりました。

昨年このブログを読んでくださった方、
ありがとうございました。

年々更新がスローになりつつありますが、
ゆるりゆるりと、キロクを綴るブログとして、
続けていきたいと思います。

遅ればせながら、
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


2021年。
とっても気持ちの良い青空での新年のスタート。


コロナ禍で世界中が混乱と危機、不安を感じた2020年。

ついにオリンピックイヤー!旅行はどこに行こう!
そんなワクワクした気持ちも、
緊急事態宣言後は全く違う方向に向くように。


春。

小学校入学。期待に胸を膨らませたのも束の間、
おうちでの時間をどう過ごすか、
はじめての緊急事態宣言とステイホーム。



家族であんなにも家で過ごした時間は、
はじめてでした。



でも、
家族で過ごす時間が多くなったことは、
いいこともたくさんあり、
家族揃って平日にご飯を食べられる日がくるなんて、思ってもいませんでした。

在宅になった夫がご飯の準備をしてくれたり、
平日は自分だけで家事も育児も全てをやることが、当たり前だった我が家は、分担してできるようになったことは大きな変化。

当たり前が当たり前ではなくなった新しい日常。

夏。


少しずつ日常が戻り始めた頃、
突然のマイホーム購入が決まり、
内覧から、1ヶ月後には引越し。

本当に目まぐるしく忙しすぎる1ヶ月でした。


引越しのピークを迎える前、
家族で出かけたキャンプや親戚と会えた海は束の間のリフレッシュとなりました。



仕事と家事と育児だけでもバタバタなのに、引越しが加わり、転校の準備、さまざまな手続き、荷物の整理
ほんとによくやった、、、とあの1ヶ月の自分と家族を褒めてあげたい。笑

結婚10年目にして初めて大きな引越しをすることになり、改めてものの多さを感じるとともに、
身軽に暮らしたいと思ったのでした。

モノはたくさんいらない。
今必要なものを必要な分だけ。
お気に入りを厳選していく。

これからは、そんなもの選びもしていきたいなという思いも、引越しを経験してより一層強くなったように思います。




転校最初の1ヶ月は、涙涙だった長男。

先日、前の小学校の写真や作品を見返しました。

これを今見せたら、また戻りたいと言うんじゃないかと胸が締め付けられ、長男には見せずにそっとしまいました。

ほんの数ヶ月だったけど、入学して初めて通った学校。遠かったけど、長男は遠いことは一言も口にせず、コロナ後に再開した学校生活や学童を楽しんでいました。夏休みに入るときに転校が決まり、今年の短い夏休みは、引越しのバタバタで終わりました。

あの時の決断がよかった、と思えるように新しい学校生活、暮らしも楽しんでほしいなと願うばかりです。


秋。



少しずつ新しい学校、環境にも慣れてきて、
涙より笑顔が増えてきました。

運動会はダンス発表のみだったけど、堂々と踊る姿に、母は涙をこらえました。


落ち葉のこすり絵と、
長男作、我が家の家訓。

今も飾ってあります。
落ち葉広い、楽しかったな。


冬。

今年もみんなでアドベントカレンダーを作り、
こどもたちのイラスト入り。

がんばった一年のごほうびに、
サンタさんから豪華なプレゼントをもらいました。


長男の小学校生活はじめての冬休みは、そのプレゼントもあり、心からリラックスして毎日楽しそう。





わくわくする子どもの笑顔を一番近くで見れるのは、親になって知った最高のクリスマスプレゼント。





冬至から始めた我が家の新週間に、
スリーグッドハッピーがあります。

自己肯定感を高めるために、毎日その日あったいいことを3つ言うといいというもの。

本来は、three good thingsというのですが、
thingsが難しかったのか、名前を変えよう。と長男が言い出し、
我が家では、three good happyに。

今日もスリーグッドハッピーやろーとお風呂に入り、
誰かがいいこと言うと、みんなで『グッドハッピー』と言う。

次男もこれを楽しみにしていて、三つのうち一つは毎日必ず、
「かあちゃんといっしょに、おふろにはいれたことがハッピー」と言ってくれます。笑

元旦のお風呂。
長男は、3つ目に、
「2021年、このおうちで、みんなで楽しいことをするのが楽しみ」と言ってくれました。

数ヶ月前まで、前の家に戻りたい。と泣き叫んでいたのに、
今は新しい家での暮らしを前向きに考えてくれてる。
それだけで、すごく嬉しくて、
そのハッピーを実現できるように、
今年もみんなで楽しいことを見つけたいと思います。



three good happy。
毎日習慣にすると楽しくて、
その日起きた小さな happyも見つけられる自分でありたいな、と思わせてくれます。




2021年。
まだまだ、不安はありますが、
一つ一つのことを楽しみながら、
ハッピーを見つけていきたいなと思います。



振り返ってみると、
何もなくみえる2020年は、
たくさんの思い出と家族の成長が詰まった一年でした。

こちらの更新はなかなかできませんでしたが、
細々と更新しているブログを読んでくださった方にも感謝して。


2021年、このブログは12年目。

ここで書くことはわたしの原点のようなものであり、
書くことを楽しみながら、
キロクを振り返りながら、
前に進んで行きたいと思います。


皆さまにとっても、良い方向へ進む
素敵な一年になりますように