首都圏から、我が家は、
通院の時は鉄道。
入院の時は、マイカー。
退院の時は、鉄道+レンタカー。
を使用しました。8年前の事です。
PTSDしか有り得ないです。
首都圏での3年間、イカサマに屈せず、「精神病になるなんて有り得ない。」 「本当の病気は何なのだろう?」 「絶対に治り元に戻るハズ(完治)。何とかしなきゃ。」 「地球上に必ず治療法があるハズ。」と、考え続けていました。
偶然にも、末田先生のブログに遭遇し、「これだ!PTSD!!」と確信出来ました。
幸いにも、末田先生により、既に、PTSDの医学的な治療法が確立されていました。
「児童期虐待による遅発性複雑性PTSDの症例論文」も既に、受診7年前に発表が成されていました。
「嘘と追従 これ嫌い。」という天理教教祖中山みき様の言葉は、幼い頃から私の心の中にしっかりと根付いていました。
「幸せとは、深遠な知識を持つ事です。深遠な知識とは、嘘と真実、低俗と高尚を見極める力の事です。」というヘレンケラーの言葉も私を応援してくれました。
うつ病、統合失調症、発達障害、認知症…、等の誤診断名の着ぐるみを着たまま、着せられたまま、精神科医療被害に遭っていることも理解せず、命と、人生の時間を、自ら喪っていく人々、大切な大切な家族や愛する人にソレを強要し続けている人々。
狂っている。としか言いようがありません。
PTSDの世紀。
狂っていない、マトモな日本人は、いったい何人存在しているのでしょう。