こんばんは!
習慣化アドバイザーをしながら、
小説家デビューをしました、荒尾葵です!

 

今回のテーマは、
労るとは…?
です!

 

 

こんばんは、ご主人様
執事のルドルフでございます

本日は、ご自身を労る方法について
お伝えしていきたいと思います

自愛やセルフラブなど
ご自身を大切に扱うことを
最近はよく耳にしますが
ご主人様はどこまでできていますか?

とことん、おやりなさい
と申し上げたいのではなく、
本当にご自身を労ることに繋がっているか?が
わたくしは気になるのでございます

例えば、暑い日が続いていますね

アイスなどを召し上がられますか?

体に良いアイスを選ばれていますか?

頑張ったご自身へのご褒美として、
アイスを食されるのは、とても素晴らしいことでございますキラキラ

しかしながら、それがお体に悪いものであれば、
ご自身を労っているのか、痛めつけているのか
わからなくなってしまいます絶望

もちろん、そのときの精神的な癒しは得られるかもしれません

しかし、その後、お体がダルくなったりしていませんか?

ご自身へのご褒美は、その瞬間だけではなく、
その後のことも考えて、お与えになられるのが
まさに、自愛
セルフラブだと、わたくしは思います赤薔薇

それは難しいことのように思われるかもしれませんが
お体に良いものを食すというのは、
召し上がる際にも罪悪感がないので
お心のケアにも繋がるのでございます指差し

アフターヌーンのおやつだけでなく、
たまには、ワクワクする香りのボディクリームを使ってみる
といったことや
毎日の食器洗いが楽しくなるよう、
手荒れ軽減する洗剤を使ってみる
などといったことでもよろしいですし、
お洗濯の柔軟剤を少し良いものにしてみる
といったことでも良いのでございます音符

お値段が高いから良いというわけではないのですが、
ご主人様がお値段ではなく、
本当にお気に召すものが、
ご主人様にとって、最高の癒し、労りになるのでございます指差し

その癒しや労りの瞬間は、生活の中に散りばめて
良いのでございます

そのような瞬間を増やしていき、
ご機嫌でいる時間が増えていくことで
素敵な未来が広がっていくのでございます指差し

ぜひ、ご自身をご機嫌にする食べ物や物を
ご自身のできる範囲で増やしてみてくださいね

ご主人様の労りが、もっともっと、
素敵な日々に繋がることを心より願っております🕴🏻