こんばんは!
習慣化アドバイザーをしながら、
小説家デビューをしました、荒尾葵です!

 

今回のテーマは、
自慢話にイライラするのは嫉妬なの?
です!

 

 

こんばんは、ご主人様
執事のルドルフでございます

どうなさったのですか?
暗い表情をなさっていらっしゃいますが…

え?
特定の方が自慢してくること、すべてにイライラする…と

なるほど
それは、嫉妬…かもしれませんね

え、
羨ましくない…

なるほど
つまり、訊いていないことを自慢されたから
イライラされていらっしゃるのでございますね

要するに、
求めてないことを押し売りされたから
気分を害されたわけですね

ありますね…
そのようなとき…

え?
わたくしですか?

んー…
わたくしがそのようなときは
あー、この人、今、幸せなんだな
と思うようにしております昇天

その方のお話を聞くのではなく、
その方の表情やその方が何に幸せを感じているのかを
共に喜びながら観察するようにしておりますお願い

つまり、押し売りしてきても
受け取りたいものだけを受け取る指差し
ということをしております

与えられたからといって、
すべてを受け取る必要はないのです指差し

いいですか、ご主人様
一番、大事なことは、いつ何時も!
ご主人様が幸せであること、でございます指差し

与えられたものを与えられた形で受け取らなければならない
ということはないのですグッ
それを要求されたら、それはその方の支配欲になりますので
丁重にお断りくださいませ真顔

人の幸せをご自身が感じる幸せに変換して
受け取ってよいのでございます指差し

一番、大事なことは、ご主人様が幸せであること、でございます指差し
それは、いつ何時も、でございます指差し

なんだか、この人の話、イライラするなー…
と思われたら、ぜひ、このような視点をお試しくださいませコーヒー

ご主人様の幸せをいつ何時も願っております🕴🏻