こんにちは！
習慣化アドバイザーをしながら、
小説家デビューをしました、荒尾葵です！
今回のテーマは、
そんな夢、叶わないよと言われたことのあるご主人様へ
です！
こんばんは、執事のルドルフです
今宵もご主人様が前を向ける様、サポートさせていただきます
今夜は
『そんな夢、叶わないよ』と言われたことについて、
私なりの見解を申し上げます
『そんな夢、叶わないよ』と言われたあとに
『そんな夢みたいなことを言わないで現実を見なさい』
というのが、お決まりの定番コースですね
なぜ、日本人は皆、コピーロボットなのか？と思うほどに
同じセリフしか言えないのでしょうか…
ゴホン！
失礼いたしました
とにかく、日本では夢を否定される傾向がありますね
否定 ＝ 責任ある人の態度、みたいな風潮もありませんか？
私は問いたい
では、否定したあと、その人が生きた死人みたいな人生を
生きたとして、その責任はあなたに取れるんですか？
ということを…
結局のところ、他人は他人の人生の責任は取れないのです
それでも、誰かに応援してもらいたいですよね？
しかも、ご主人様の夢を『そんな夢』と言われて
胸が締めつけられましたよね？
悲しかったですよね？
でも、もう大丈夫です
ご主人様だけに、このハードルを越えるとっておきの秘訣を
伝授いたします
『あなたには夢を叶える力があります』
なぜならば、夢を抱いた時点で叶う可能性があるからです
根拠ですか？
そんなものは後からついてきます
人はいつだって、結果を見て、
あーだこーだ言うんです
叶える前は、そんなことできっこない
叶えた後は、君ならできると思ってた
と…
つまり、できる・できないの中にも根拠はないんです
ですから、自信にも根拠がなくて良いのです
そして、その叶える道中で、応援者は見つかっていきます
仲間も見つかります
今、その方々がいないのは、ひょっとすると、
ご主人様がまだ動き出していないか、
もしくは、動き出して間もないからかもしれません
ついでに、楽しくなるヒントをもう一つ
仲間や応援者が現れ始めたら、
ご主人様の夢が間もなく叶う合図です
これは、秘密ですよ
はい、では、まとめます
夢を叶えるためには、まず、
ご主人様の中には、叶える力がある
と根拠がなくても信じること、
そして、
動き出してから、応援者や仲間は集まってくる
ということ
私はいつだって、ご主人様の味方ですし、
ご主人様の夢を応援しております
でも、私はいつもご主人様とご一緒にいることはできないのです
私にも執事の仕事がありますので…
ですから、私の居ないときや私の存在を忘れているときにでも
ご主人様にはご主人様の味方が、すでにご主人様の中に居る
ということを忘れないでいただきたいのです
大丈夫です
私のご主人様なのですから
ご主人様には夢を叶える力があります
どうか、叶える道中も笑顔で楽しんで
大切な夢を叶え続けてください
ご主人様の幸せを陰ながら、ずっと、願っております🕴🏻