こんにちは!
習慣化アドバイザーをしながら、
小説家デビューを目指いしている荒尾葵です!

 

今回のテーマは、
ありのままの自分でいる習慣を身につけたいあなたへ
です!

 

帰国子女の私ですが、
日本にいると、なかなか、ありのままって
難しいな…と思ってましたもやもや

例えば、私が居た国では、
議論でバトっても、その議論が終われば、
普通に仲良くランチに行ったり、
おしゃべりしたりできたんです

それはそれ、これはこれ!
という文化だったので、
むしろ、引きずってるほうがおかしいんじゃないの?
という風潮…

だから、私はお腹の中を空っぽにして生きてきてましたキラキラ

いつだって、本音
本音以外は言わない

ありのままで生きていたわけです

でも、日本でそれをやると、あっという間に村八分(笑)

慈悲あるモノ好きな方だけが仲良くしてくれるという構図に…(笑)

だから、私は未だに大勢の日本人の中に入るのは苦手です(笑)
だって、お世辞とかおべっかとかお愛想とか建前とか、
それら全部、私にとっては嘘だから…
嘘をつき続けないと仲良くできない中に長居したくない…
というのが本音でした

日本でありのままって難しいよなぁ〜…
と思っていたのですが!
メンターさんに出会い、できるようになったのです!キラキラ

波風を立てず、ありのままでいる方法!
それは、視座を高くする、という方法です指差し

自分視点のままだと、『我儘』になってしまう言葉たちが、
俯瞰で相手も捉えて発すると、『我がまま』になるのですグッ

つまり、自分のことだけを考えて自分の想いを伝えようとすると
自己中心的な言葉が出てきますが
他者の立場や気持ちも視野に入れたうえで自分の気持ちも捉える
俯瞰した視点から自分の想いを伝えようとすると、
伝わる言葉が出てくるんです電球キラキラ

そうすると、相手も受入れてくれるようになり、
不必要な我慢は少なくなり、
ありのままの自分で居られるようになります指差し

なぜなら、そこに相手をコントロールしようという
気持ちがなくなるからです指差し

自分の気持ちをわかってほしい!
理解して賛同してほしい!
となると、相手の思考をコントロールしようとしてしまうことと
同じなので、相手も不快に感じてしまい、
上手くいかなくなるんです悲しい

でも、ただただ、自分の気持ちを相手に伝わるように伝える
という単純なものにしてしまえば、
相手も受け入れやすくなるということですお願い

決して、我さえ良ければ!という自分勝手なありのままではなく、
自分を開放するという平和なありのままで居られるようになりますキラキラ

言葉って、その場その場で咄嗟に出てくるものですから、
いくら言い回しを勉強しても、必要な場面で出てこなかったり、
勉強した言い回しは他の誰かが使ってたりして、
本音ではないから相手に気づかれたり、
あとあと、ごちゃごちゃしたりするんですよね(汗)

だからこそ、視座を高めたうえで、
どのように伝えれば、相手も私も幸せだろうか…
という視点で伝えようとすれば、
ありのままで居られる言葉が出てきますよイエローハーツ

良かったら、小さなことから試してみてくださいねニコニコ

あなたがもっと自分を開放できるようになることを
願っています💕