ベゴニア
ホワイトレース
今日は、風が強いです。
高速道路を運転中も車体がゆらゆらっと揺れました。
自宅に戻ってから、早速花の写真を撮ろうとしましたが、
花がゆらゆらして上手く撮れませんでした。
けれど、赤い花のついたベゴニアだけが
よく茂ったゼラニウムの葉の下で
カチッと安定して止まっていてくれました。
赤い花のベゴニア、可愛いなぁ
葉のクルンとなったところが可愛い
左右対称でないところがいい
クレープ巻きのお菓子
蝶々の触角
玄関のアイアン飾り
それから、赤い花は‥
ドレンチェリーってご存知ですか?
パウンドケーキやクッキーなどに乗せたりするお菓子の材料なんだけど
とっても甘くて、触感はネチャネチャしています。
大体私は、花を見ても食べ物を想像することが多いです。
それは、私が食いしん坊だってことを表しているんでしょうね。
自宅に帰ってから
息子に聞いてみました。
何故「白」が好きなのか?
白は、明るいから
パーっと開けた感じがするからだそうです。華やかとも言っていました。
私は、清らかとか、純粋とか
そんなことをイメージしていました。
人によって色の持つイメージは違うし、好きな理由も違いますね。子供にハッとさせられることがよくあります。
これからも子供の声に耳を傾けようと思います。
最後まで、ご覧くださりありがとうございました😊