葡萄畑の雨 -36ページ目

誰もいない部屋で…

ショックだったフラれ方 ブログネタ:ショックだったフラれ方 参加中
先輩(男)の昔話
先輩は中部地方の出身
東京の大学に入学し、高円寺のアパートに住んでいた。
当時はディスコの全盛期先輩も六本木のディスコでバイトをしていた。
その店に客で来ていたひとつ歳下の女の子と仲良くなった。
女の子は隣の県に住んでいたが、仕事は渋谷だった。
いつの間にか泊まって仕事に行くようになり、鍵をもらい、ディスコに行かない日はアパートに直接泊まりに来るようになった。
そんな日は掃除や夕食のしたくをして待っていてくれたそうだ。
今みたいにケータイなんかない頃の話だから、連絡は店に電話だったらしい。
先輩の休みと重なった日は、近くの銭湯へ行ったり、居酒屋で飲んだり、散歩したり…けっこういい感じだったらしい。
その時先輩は3年で、卒業したら結婚しようと、マジで考えてた。
付き合ってどのくらいかは忘れたけど、まだ夏になる前だったかな…
掃除が残ってるからって、先輩だけ風呂に行かせたんだって、その女の子。
先輩も何の疑いもなくひとりで風呂に行った。
帰ってくると…
一間のアパートだから、誰もいないのなんてすぐわかる。
ただレコードがかかってて、テーブルの上に一枚の紙…
そのレコードは女の子が大好きだからって自分で持ってきたやつ…
歯ブラシも、着替えも、何もなくなっていて、残していったのはメモ程度の手紙と針がのったレコード…
実話だよ!
たまたま飲みに入った店で、ボズ・スキャッグス!?とかいう人の曲が流れた。
先輩、もうけっこういい感じの歳で、大きい息子3人もいるのに、
『あの別れだけは忘れられない!』って。
その女の子…もう女の人か…スゴイと思う!

12月10日(水)

昨日の雨…
黄色と茶色の葉っぱを落として、
道はモザイク模様
緑色の葉っぱは洗われて鮮やか
車窓の景色は朝靄に煙って、まるで温泉郷…

12月9日(火)

人のブログはおもしろいもろ日記
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自慢話
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ひとりごと…
自分は?
愚痴混じりのひとりごとかな…
でも、ぬいぐるみに話し掛けてるより健全だと思うけどあせる