公園にいます | 葡萄畑の雨

公園にいます

バスタブにゆっくり浸かってから、ふと思いつき公園に来てみました。
桜の季節には、歩けなくなるほど人が集まる公園です。
さすがに今日のような天気では、掃除の人が寒そうに雨で落ちた葉を集めているだけです。
リストラという言葉をテレビのニュースで耳にした頃、サラリーマンの逃げ場になっていたらしく、モザイク入りでテレビデビューしたこともある公園です。
平日の朝、普段着で公園にいる…
周りはどう思うだろう?そんな心配は無用だった。誰もいない!
風呂の中で考えた…
時間に追われてる生活が、楽だし、充実していると。
そんな日常だからこそ、休みの日が待ち遠しく、メリハリのある生活ができるんだと、改めて感じた。
ひとりだけの毎日は、予定を立てても先送りだし、何もしないうちに陽が暮れる。
あまり好きじゃなかった死んだ爺さんの日常と重なり、DNAを呪う。
嫌な奴や嫌いな奴に似てる…と言われるより、自分で気づいた時の方が落ちる!
なぜだろ?