12月27日(土) | 葡萄畑の雨

12月27日(土)

テレビで今年の災害や事件の特集をやっていた。忘れていて、「ああ、そんな事件あったな…」的な曖昧な記憶と関心。
たぶん、リアルタイムには重大な関心事だったはず。
時間の経過と次から次に起きる出来事が古い記憶をどんどん遠ざけていった。
当事者ならばそんな訳にはいかないだろう。
悲しくも小さい生き物の自分は、どこかで「自分じゃなくてよかった」と思っていた…恥ずかしいか事実だ。
生きていくことは、古い吊り橋を渡るようだ…
ゆらゆら揺れて安定なんてない。暴れれば脇から、腐ってる部分を踏めばすぐさま谷底へ落ちる。運がよければ渡れる…そんな感じだ。
今年はまだ運があった。でも、来年はわからない。
悲しいかな、これも現実だ。
努力だけじゃ運は開けない汗