2017年の本なのでもう7年も前の本だけど掃除してて引っ張り出して読んでみた

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ちょっと健忘症気味のワシが説明するのは難しいので写真を載せることにした


アメブロでも出てきた『渡鹿野島で働くマリンのブログ』に気づいて読んでみた

もうずっと更新されていないけどどうなったんだろう、、


渡鹿野島で思い出すのは私が最初に働いたマットヘルスで

『ホストと付き合ってる嬢』がいて姉妹店で開店は1時間違いなんだけどその1時間すらも早く開店する方の店に来ていて

『運良く1本付いたらラッキー』と来ていた

彼女はホストと本当に『付き合ってて『彼女』なんだ』って思いが強くて段々とホストの店にも行かなくなりそのホストのバースデーにサプライズで顔を出してネックレスだか何か忘れたけどその『担当』に渡したら

『俺に恥かかせんな!』

って怒られたらしい

泣いていた

その様子からたぶんシャンパンは降ろしてなかったと伺われる

それから彼女がふと

『もうどこでもいい、渡鹿野島に行ってでも稼ぎたい』って言い出した

私も風俗はその1軒目だけどそこに長くいたので『渡鹿野島』は何となくヤバいって事は知っていた

『どうして渡鹿野島に行きたいの?』

って聞いてしまった

『兎に角、お金でしょ!?お金があればいいんでしょ!?稼げるなら行きたいよ!』

と泣き顔で言った

何も返事が出来なかったような気がする

私と同様、その姉妹店には長いこと居た



それで渡鹿野島と言うとつい彼女を思い出してしまう


今回の2017年発行の本によると

















こちらは『ちょんの間』
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時間が短いから1時間いたらデリだったらかなりの高級店並のお金がかかる
でも、ちょっとの間だから『ちょんの間』なんだよね


飛田はすごい




あ、昨日無事にガチ恋爺に会えました
期待していなかった分、ラッキーって感じでした


マリンちゃん、どうかどこかで芳野さんと幸せに暮らしていてほしいと願います