母の85歳の誕生日会と娘からのリモート

昨日は少し早いけど母の誕生日会で食事に行きました

胆嚢摘出手術をしてからますます食べれなくなってしまったようで体重も40キロ前半から増えない

お肉なんかはちょっと難しくなってきたから豆腐料理に決定

『梅の花』にしました

こんな感じでした

『梅の花』は母も好きなお店なので喜んでたみたいだけど途中でお腹が膨れてきたみたい

私も途中でお腹が膨れたけど完食しましたw

ここでなかなか売ってなくてすごく探した、ダブルガーゼの部屋着のプレゼントを渡すととても喜んでくれました😊

普段娘には私からは連絡しないけどみんなで撮った写真と『今はおばあちゃんの85歳の誕生日会です』ってラインを送ったら

『おばあちゃん誕生日だね、おめでとう、『梅の花』だね？』

って返信が来て買い物をしてたら娘からラインのビデオ通話がかかってきた！！

『娘からだよ』

って言うと母が興奮して娘の顔が見えるのに驚いていた

だいぶいろんなこと話したんだけど、今住ませてもらっている家のお子さん2人の朝ご飯と学校の送迎とその子たちの親、『お父さん』『お母さん』って呼んでるんだけど、が帰ってくるまでお世話の仕事と送ってからお迎えの時間までの間にカフェのバイトに行ったりお迎えに行ってからファストフードのバイトに行ってるって話をしてて母が心配そうに

『無理して体をこわしたらだめよ』

って言っていた

そしてオーストラリアでは保護者がいなくて子供だけで留守番させたりするのはいけないから『お父さん』『お母さん』が仕事から帰るまでお世話する

『もうすぐ学校が終わるんだけどそのチャイム聞いてよ！まるで何かのサイレンみたいでびっくりするよ！』って娘が笑ってて喋ってるうちに

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おお、ビックリ！！

こんな音がするんだ！？

日本でもこんな事が言われていたけど撤回されたようですね

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実際問題、『その一瞬』で何かが起こってしまう可能性もないとは言い切れないけどそこまで規制されてしまったら今の厳しい生活状況や物価高、高い消費税を払っての生活では何とも成り立たないってことなんでしょうか！？

それを『放置』というのなら国が子どものいる家庭にそれなりの補助をしなきゃいけないってことだけど『それはしない』『それはできない』って事なんでしょうね

しらんけど

からの父の面会でした

父は今回、申し込んだ『特養』の方が面談に行かれての調査をしてくれたんだけど特養施設側から連絡があって

『お父様はとてもしっかりされていてご飯も1人で食べれますし受け答えもしっかりしていて認知症と言ってもとても軽いと見受けられていろんな理解もされております、もしかしたら次の要介護度が下がる可能性もあるぐらいお元気でいらっしゃいます、あとお部屋に鍵をかけてしまわれると介護士も外から部屋が開けられないと何かあったりお世話がしたくても難しくなります、なのでちょっとうちの施設では会議の結果受け入れることができないという事になりました、すみません』

って言われた

いやいやいや！

『いえ、他の認知症のひどい方がいらっしゃってその方が勝手に部屋に入ってトイレを勝手に使ったりしてしまうので中から鍵をかけてくださいって言っているって介護士さんから伺いましたけど』

『あー、、そうやって介護士の言う事がちゃんと理解できている事じたいがもうしっかり理解されているんですよ、なので『自立度』が高いので特養では無理なんです』

もう、ああ言えばこう言うで何を言っても仕方ない

父に『誰かが来て何か聞かれたか？』って聞いても

『来てない！誰とも話してない！もう帰ってくれ！』

が、始まった、、

↑このどこが『自立度が高い』のか謎だわ、、

それからアフタヌーンティー