50歳過ぎまで、正確には現在52歳まで風俗で働き局部を酷使し続けた女はワシです。
人生の半分以上か、、
そりゃまあ、メンタル真っ先に壊れたよねw
そしていろんな種類の風俗業を転げ落ちて今になっては体力的にもメンタル的にも局部的にも1日1本しかで仕事を取れなくなった。
そして更年期がはじまってこれで限界かと思ったら更に限界がありました。
昨日、婦人科に行ってきた。
あまりの膣の痛さと昔妊娠中になった『腟脱』(膣が茄子のように飛び出してくるもの)でお産の時に腟脱を切って中まで溶ける糸で縫った。
会陰もその溶ける糸だった。
溶ける糸なら抜糸しなくていいから余裕と思ってたら、これがまたすぐに体に馴染まなくて産後半年近くは縫った所がシクシク痛くて(会陰からお腹の中まで)これはしんどかったな。
あ、そうそう。
昨日の婦人科での相談は
『膣がヒリヒリ痛くてパンツに擦れても痛くて今まではビラビラで覆ってくれてたと思うんだけど何だかビラビラも痛いし粘膜も痛い。熱感もあってジンジンする。尿道の位置が下がって膣が下垂してるように感じてる。30年前のお産で腟脱は手術したはずなのに何だか股に物が挟まってるような感じがする』
って言った。
内診をして
『萎縮性膣炎』↓↓↓


と、膀胱炎だと思ったら診断はこれだった↓↓↓↓↓


 あらら、、
あと、膣の中に医師が何か入れて
『いきんで』って言われていきんで
抜いてからも
『いきんで』って言われていきんで
『膣脱まではいかないけど膣下垂が出てるから毎日常に肛門に力を入れたりぬいたりする運動をして。骨盤まわりの下腹を鍛えたら治るかもしれないから。もし膣脱や膀胱脱が出たら手術するのに大きい病院を紹介してるからね』
と言う(⁠༎ຶ⁠ ⁠෴⁠ ⁠༎ຶ⁠)
『怖いですね、何かすごく痛そうですね』
『大丈夫だよ、手術は麻酔するし4〜5日で退院だし』
と笑った!←えー!?笑った!?
いや、この医師とは長いけど笑ったとこ一度も見たことないのよ!マジで!
いつも
『はいはい、また何かあったら来てください。薬出しときます』な感じだったからw
そして欲しい薬をくれるドライブスルークリニックだし。
そして折角病院に来たんだからと
『痛み止めとかないですよね?我慢するしかないですか?』
って聞いたら
『うーん、保湿してエストリールっていう膣錠出しておくからそれでだいぶ痛みも良くなると思うよ』
ってまた笑った!
え!?アナタでも笑うんだ!?
何か良いことあったのか!?
昨日は診察時間も長かったしよく説明してくれたし。
えー!?この医師が笑ったよ!
何があったんだ!?
あまりにも口コミの悪さに反省したのか?
誰かからクレームが出たのか?
いや、何かわからんけどこの医師の初めての笑顔にこっちが驚いたよw

もう今でも痛くてたまらないんだよね。。
膣座薬2日目




まあ、更年期や膣の事で少しでも情報になれば↓↓↓↓
時間があれば読んでみてください



今でも一度の仕事に3本ウエトラ使っても痛いからもう本当に痛みとの闘いで仕事しなきゃならないのか、、
そして仕事終わったらジンジン、ボンボン、熱感で、、

引退するする詐欺ばっかり言ってるけどw
まあ来週、腿の腫瘍を切って縫う手術が入ってるからそれで抜糸するまでしばらく仕事できないし膣錠入れて休んでみよう。

これからはウエトラ5本かぁ!?w

ってか、シモを何十年も酷使するとこうなるのかな!?
昔に腟脱も切ったし50過ぎてこんな事になると思わなんだわ。

お気をつけあれ!