昆布が残ったとき煮るだけでしたけど

塩昆布で検索したら見つかりました

 

小腹が空いた時に良いですね

 

 

 

検索結果   ↓

 

塩こんぶの事を、「塩吹きこんぶ(汐吹きこんぶ)」と呼ぶ場合もあります。昔は醤油のみで昆布を炊いて作っていましたので、冷めて乾燥したときに、自然に醤油の塩分が白く粉を吹いた様子からこう呼ばれていました。
現在は、醤油のみで作られることは殆どありません。
やり方は色々ですが、多くの場合細切りや角切りにした昆布を、合わせ調味液(醤油、たまり醤油、砂糖、みりん、その他)に一晩ほど浸け込み、翌日に数時間かけてじっくり煮込んだ後、煮汁を切って乾燥させる。そういうやり方です。
乾燥した後で、食塩ベースの粉(旨味調味料などを合わせる)をまぶして、粉を吹いたような仕上がりに。

 

 

今日はまだ2枚しかないからためてやりましょう

 

 

芋はお米少し足して麹と発酵させてみます

 

 

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