しばらく試写も観ていなかったのですが、
とても気になっていたので時間を取って
観に行きました。
「リアル・スティール」
天下のスピルバーグとゼメキスが制作指揮で
作ったこれぞハリウッドといった作品です。
試合の臨場感はまさにWWEの会場にいるかのごとく
大興奮です。
でもこの作品の感想は「ロッキー」の爽快感と興奮と
「チャンプ」の親子愛の感動を思い出させます。
泣きました。
かつて優秀なボクサーだったチャーリー(ヒュー・ジャックマン)は妻子を捨てて、ただ自分の夢だけに没頭してきたのだが、西暦2020年の今では人間に代わり、格闘技ロボットたちがボクサーとして活躍していた。
チャーリーはどうにかロボット格闘技のプロモーターとして自堕落な生活していたのだが、ある日突然彼の前に、母を亡くした息子(ダコタ・ゴヨ)が姿を現わす・・・・。
この親子の交流もいいのですが、捨てられていたロボットを拾い、
親子でプログラムし直して、世界戦が戦えるまでにいくまでの
見せどころです。
中年サラリーマンの人は、どこか旧式のATOMに自分を投影してしまう事でしょう。
泣ける映画をしばらく観ていない方、必見です。