皆さん始めまして 東京都八王子市 で ドラム講師 を
やらせて頂いている 遠ノ江一英 です。
これをお読みの方は少なからずドラムに興味がある方だと
思います。
まずドラムとは何なのか?ドラムがなぜ必要なのか?について
考えたいと思います。一般的にドラムとはスネアドラムをメ
インにバスドラム、ハイハット、タムタム、クラッシュシンバ
ルなどいくつかの打楽器を複合させたセットのことをさします。
もちろんこれを上手く操るにはセットそれぞれに関するテクニック
を身に付けないといけません。
ドラムセットに関するテクニックはもはや全てやり尽くされていると
というが定説ですが、私は表現媒体としては無限の可能性を秘めている
と思います。
ではドラムはなぜ必要なのでしょうか? ドラムの一番の役割は
調子を合わせることです。つまり一定のテンポをバンドメンバー
に提示すること。それから一定の周期で強拍と弱拍をサイクルさせる
ことによって、ノリを生み出します。これは手拍子の延長線上にある
理屈だと思って下さい。
それから曲のメリハリを極端に表現したり、歌詞の世界をわかり易く
するために補強したりします。
そんなこんなで重要な役割を受け持つことが多いパートがドラムです。
ですがシンプルな8ビートさえ叩ければ、バンドにすぐ参加することが
できます。これはドラムの強みです。
自分が生み出すグルーブ(のり)でバンドを操縦する快感を一度味わうと
最高の気分になれます。ぜひ皆さんにこの快感を経験してもらいたいです。
どうでしょうか?ドラムの理解に少なからず役立つことが出来たでしょうか。
これを見てドラムをやってみたいなと思われる方、いらしたらメールください(笑)
本気でドラムを極めようと思われている方にオススメなプランがあります。
それはまず自分でドラマーとしての成長計画を創ることです。
多数派の人は何の疑問も無くドラムスクールの門を叩き、素直に先生の
言われたとおりに練習を組んでいくと思います。
少数派の人は独学で教材などを参考に練習を組んでいくと思います。
前者の良い点は伝統的なテクニックが無意識に身につくことです。
悪い点は練習プランを自分で立てられないことと自分の癖に対して処方箋を
作れないことです。ある地点までは講師の手によって強制的に成長できますが
それから先の成長は個人の意識によって大分差が開きます。
後者の良い点は全て個人が練習を組んでいくので自分のビジョンに考えて
プランを立てれるドラマーになれます。
悪い点はモチベーションが続かずドラム自体をやめてしまうことです。
なので優れたドラマーになりたい方は成長計画を自ら練って自分で
克服できない点をドラムスクールで補強すればよいと思います。
したがって常に自分に足りない点を把握しておかないと行けません。
逆に言えば自分の理想のドラマー像を持ったうえで自分に不足している点
を把握し、それをテーマにコツコツ克服の練習を積める人は成長が著しく
早いです。
それからドラマーとして練習を幾ら積んでも実はバンドマン、または音楽家、
表現者としては良い成長はできません。つまり優れたドラマーには成れません。
良いドラマーに成る為にはドラマー以外の視点から自分のパートを客観的に
眺めることが出来ないといけません。そもそも一般的なドラムの練習法では複雑な
音符のリーディング、それからライティングをすることはありません。
なのでドラマーは音楽家としては一番頭が固い存在です。
したがって優れたドラマーにはギターやベース、ピアノなど他パートの経験者が多
いです。
ほとんどの優れた楽器演奏者の共通点は幼少の頃から厳しい訓練に耐えてきた
という共通点をもっていますがドラムに限ってはその限りではありません。
優れたドラマーに必要な物は最低限のグルーブと音楽脳、最低限のテクニックと
牽引力、それから出来るだけの協調性これらを常にポケットにチャッカリしのば
せていれば誰もがその人を優れたドラマーだと認めざるを得ないと私は思います。
私が主催するポッピンスティックスでは最初、肩の力を抜いてドラムを通して
演奏することの楽しさを体感してもらいます。というのもゆる~く楽しめるやり方を
心得ている人の方が長続きするからです。それに硬く構えるより楽しんだほうが不思議と
吸収が早いです。
それからドラムのパートのみでなくメロディのパートから曲の構造を解析することが出来る
目、耳を身に付けてもらいます。というか勝手に身につきます。
当教室では初期の段階で歌いながらドラムを叩けるようになってもらいます。実は歌いながら
リズムを叩くことは自然なことです。それを私は皆さんに知って貰いたいです。
私のドラム教育方針は一般的な物と根本的に違います。まずテクニックだけで終わらない
ことと教育方針が生き物であるということです。
つまり生徒さんの要求次第で練習内容を変えることも出来ますし、生徒さんに早急に必要な
薬はこちらから迅速に提案して処方箋をだしていきます。
それから真剣に取り組まれる方には初期の段階から優れたドラマーに必要なピースの全体像
を紹介していきます。つまりその後の生徒さんの自覚次第で成長速度が著しく速くなります。
また緩く楽しく続けたい方には、良い意味でポッピンスティックス流のベルトコンベアに
乗って頂きます。こちらは無意識に上達してもらうコースといっても良いでしょう。
私はお世辞にも器用なタイプのドラマーではありません。ですがそんな自分を短期間で
成長させたノウハウがあります。
初期のドラマーにとって一番必要なことは精神面では忍耐力と情熱、肉体的には持久力
が必要です。
私はドラムを始めてから五年たってもハンドテクニックのファーストテンポは十六分音符で(
オルタネートストローク-八小節)190前後でした。
ですが自分の理論を立ててからはほんの数ヶ月で210付近で約一分間継続出来るようになりました。
それに留まらず左手リード、ラテンリズムオスティナートそれまで嫌煙していたテクニックを次々克
服できることが出来るようになりました。
中でも一番役に立っているテクニックは耳が良くなったことです。曲をコピーする作業が数倍早くなりました。この能力は非常に役立っています。
これらのテクニックを短期間で習得するためには特殊な要点が必要になってきます。
これは従来のドラムスクールでは絶対に学ぶことが出来ないと私は思っています。
ですが私はドラマーとして伸び悩んだ時期が長いのであえてこれらの要点を生徒さんに惜しみなく
伝えていきたいと思います。
私が求めるドラマー像はメロディを意識しながらセンスの良いソロを繰り広げるドラマーです。
私はそういったドラマーに生徒さん達が成長されるように日々努力、そして助力します。
質問など気になる方はこちらにメッセージ下さい^-^
k860326@hb.tp1.jp
どんな事でも構いません気軽にどうぞ^^