最近 なんかモヤモヤと言うか悶々した感覚があって、
自分の中のドロドロした気持ちとか綺麗とは言い難い部分が見え隠れして、
でも これと言った原因や根拠があるわけでなく、
言葉で言い表しようのないカタチや感情があった。
それをろ過したり浄化する術も分からなくて、
ここ最近 闇という闇を時間が流してくれるのを必死で堪え待ってたんだけど、
ひょんな事からスッキリ出来た。
漠然とした不安も全部 涙は流してくれた。
本来の自分を見せてくれた。
変な意地を知らず知らずのうちに張ってたのかな?
TVのCMである人の歌を聞いた時に「ハッ」と言うか「ホッ」と言うか「あっ、これだ」って箍が外れたように涙がこぼれ、
まさしく溢れるように泣いてしまった。
その人の歌は私が物心つく頃から身近にあって、
多くの事を考えさせ学ばせ経験させた。
今の私を成型した一部だった。
そして家族との思い出が溢れるばかり。
目を閉じて浮かぶのは兄と一緒に歌を歌う私だったり、
母の下手くそな鼻歌だったり、
歌をBGMにしてハンドルを握る父だったり、
田舎の田園風景や山の影達。
懐かしいけれど色褪せないものばかりで気持ちいい。
自然とこぼれた涙で やっと自分が弱ってるって素直に認めれた。
虚勢を張るのは その場しのぎにしかならないね。
上手に笑えない時は必ず上手に泣けないもの。
自分が泣きたかったんだって気付けた。
本当の自分はこんなにも弱くて愛に飢え、そして愛に溢れてる。
思い切り泣いて自分に戻れたら きっtl明日からは上手く笑える。
涙は「生まれた姿に戻る」もの。
泣きながら生まれ、泣かれながら死ねる人になる為。
涙を忘れちゃいけないですね。