「推しの気持ちを妄想して代弁した気になってる。」


「それはそれとしてネタとして楽しめないのだろうか。」




シムペンさん。


あの時、ユノとユノペンがどれだけ傷ついたか分からない人達に、「推しの気持ちを妄想して代弁した気になっている」って言われたくないです。


ユノの気持ちはユノにしか分からない。それは当たり前の事。だからこそユノペンは、あの時のユノの気持ちを想像しユノに寄り添いたいんです。


「ネタとして楽しめないか」

この言葉が出てくるのが人として信じられません。衝撃すぎて動揺しています。



悪質シムペンは見た事ない。

悪質はユノオンリ。


本当ですか?

正義のトンペン、シムペンさんはどう感じますか?


ネタってなんですか?

ネタとして楽しめってなんですか?


心ない人の言葉に心がズタズタ。

ユノにその言葉言えますか?