初めての岩手県陸前高田
ROAD足湯隊13クール参加
7月
『お兄ちゃん!今度ボランティアに付き合ってくれる?』妹から突然の誘い!
実はこの震災
いつもの様には動けずに、行きそびれていた俺
迷わず行く事にした!
しかし足湯?
一般ボランティアは二度の新潟で経験してるけど
ハードでなくソフトな活動や、バスに始まる団体行動がかなりの不安だった↓
想像通りに女性や学生が多くて、身の振り戸惑いながらの初日の足湯をむかえた!
陸前高田の仮設住宅
ここの仮設に足湯が行くのは初めててと聞き、更なる不安↓↓
でも運よくと言っていいのか、この仮設は世帯数が少ないから足湯に来てくれる人も少なく
やっぱり苦手と、とぼけていた俺も、一人のお母さんに足湯を提供しただけですんだ!
撤収予定時間までは時間まだあった。
足湯の利用者の無いものの、テントの下では一緒に来た同じ班の女性達と最初に来たお母さん達がお茶の時間とばかりにお喋りが始まってた。
どっから来た?普段は何してるの?
お母さん達のそんな問い掛けに始まったお喋りは、
いつしかお母さん達の話になっていた。
すっかり話に夢中の二人のお母さん!
一人のお母さんは
私見せたい宝物があるといそいそと家に取りに行く!
避難所に来た芸能人のサイン
が書かれたお絵かき帳を抱えて
今の私の一番の宝物と見せてくれた。
そこの一枚に、避難所に来たボランティア、足湯隊からの寄せ書き!
また足湯が来る!
みんなに会えるのを楽しみにしてたって!
もう一人のお母さんも
なら私の宝物と、家に向かう!
写真が趣味で、その姿が新聞に載ったと誇らしげに見せる新聞の切り抜きだった。
どれも震災があってからの出来事!
多くの物を失った人達の新たな宝物
そんな喜びも、辛い思いも、今まで周りの誰にも言えずにいたって!
よそから来たあんた達だからやっと話せたって!
そんな話を聞いて、
俺はかける言葉も返す言葉も見つから無かった。
時間が遅れていた迎えのバスが来るまでの時間
今回のメンバーで寄せ書きを書き、お母さん達を交えてみんなで集合写真を撮って
それにこの仮設の数人で新たに見付けた楽しみと
仮設の向かいに借りた畑を見学させてもらった!
まだたいして植えてないけど畑の周りに向日葵を植えたと、低いながらも花を咲かせだした向日葵
『ここは私が植えたの!』とか『私が毎日水をやってる!』だとか
『あなたはなんにもしてないでしょ!』なんて(笑)
その騒ぎに家から出てきてくれたお母さんとお父さん達
はしゃぐお母さん達とみんなで腹を抱えて笑って…
話は尽きないけど迎えのバスが来た!
女性達はお母さんと抱き合い、俺は固く握手をしてもらった!
皆さんに見送られて仮設住宅を後にした。
振り返るといつまでも手を振るお母さんが見えた…
仮設住宅前の畑の向日葵

ROAD足湯隊13クール参加
7月
『お兄ちゃん!今度ボランティアに付き合ってくれる?』妹から突然の誘い!
実はこの震災
いつもの様には動けずに、行きそびれていた俺
迷わず行く事にした!
しかし足湯?
一般ボランティアは二度の新潟で経験してるけど
ハードでなくソフトな活動や、バスに始まる団体行動がかなりの不安だった↓
想像通りに女性や学生が多くて、身の振り戸惑いながらの初日の足湯をむかえた!
陸前高田の仮設住宅
ここの仮設に足湯が行くのは初めててと聞き、更なる不安↓↓
でも運よくと言っていいのか、この仮設は世帯数が少ないから足湯に来てくれる人も少なく
やっぱり苦手と、とぼけていた俺も、一人のお母さんに足湯を提供しただけですんだ!
撤収予定時間までは時間まだあった。
足湯の利用者の無いものの、テントの下では一緒に来た同じ班の女性達と最初に来たお母さん達がお茶の時間とばかりにお喋りが始まってた。
どっから来た?普段は何してるの?
お母さん達のそんな問い掛けに始まったお喋りは、
いつしかお母さん達の話になっていた。
すっかり話に夢中の二人のお母さん!
一人のお母さんは
私見せたい宝物があるといそいそと家に取りに行く!
避難所に来た芸能人のサイン
が書かれたお絵かき帳を抱えて
今の私の一番の宝物と見せてくれた。
そこの一枚に、避難所に来たボランティア、足湯隊からの寄せ書き!
また足湯が来る!
みんなに会えるのを楽しみにしてたって!
もう一人のお母さんも
なら私の宝物と、家に向かう!
写真が趣味で、その姿が新聞に載ったと誇らしげに見せる新聞の切り抜きだった。
どれも震災があってからの出来事!
多くの物を失った人達の新たな宝物
そんな喜びも、辛い思いも、今まで周りの誰にも言えずにいたって!
よそから来たあんた達だからやっと話せたって!
そんな話を聞いて、
俺はかける言葉も返す言葉も見つから無かった。
時間が遅れていた迎えのバスが来るまでの時間
今回のメンバーで寄せ書きを書き、お母さん達を交えてみんなで集合写真を撮って
それにこの仮設の数人で新たに見付けた楽しみと
仮設の向かいに借りた畑を見学させてもらった!
まだたいして植えてないけど畑の周りに向日葵を植えたと、低いながらも花を咲かせだした向日葵
『ここは私が植えたの!』とか『私が毎日水をやってる!』だとか
『あなたはなんにもしてないでしょ!』なんて(笑)
その騒ぎに家から出てきてくれたお母さんとお父さん達
はしゃぐお母さん達とみんなで腹を抱えて笑って…
話は尽きないけど迎えのバスが来た!
女性達はお母さんと抱き合い、俺は固く握手をしてもらった!
皆さんに見送られて仮設住宅を後にした。
振り返るといつまでも手を振るお母さんが見えた…
仮設住宅前の畑の向日葵
