はろー
久しぶりの更新となります本日、オール計画の真っ最中になります。ww
今回はZENT、MUGENの優勝で終わりを告げたSUPERGTの総括的なもの。
第一戦 岡山国際サーキット
開幕戦の予選は豪雨の中開催されました。
そんな大荒れのシーンでポールを取ったのはMOTUL&BRZ。
そんなBRZも今シーズンはトラブルに続々と見舞われてしまいます。
開幕戦も同じく、駆動系のトラブルにより戦線離脱。残念です...
そしてこの開幕戦、去年と同じようなドラマが起こります。
途中からぱらついた雨で濡れたコース。
その影響でMOTULのタイムがガタっと落ちてきました。
そんなシーンで超安定マシンに仕上がったHSV#17と#100がトップを猛追。
そして追いつき、残り3ラップ(?)で完全に捕まり、ダブルヘアピン二つ目で
MOTULはHSV二台にパスされます。そしてそのまま引き離されました。
対するHSV二台の中ではKEIHINが速く、RAYBRIGを終始突っついていました。
結局RAYBRIGが凌ぎきり、去年の雪辱を晴らしました。
GT300は異次元の速度と安定性を誇ったGAINER SLSが優勝。
二位にはちょい濡れのカミサマGSR BMWが入りました。
第二戦 富士スピードウェイ
このレースからJAF-GTの本領が発揮されました。
なんとGT300予選上位3台が全部JAF!
びっくり。wwww
GT500はCALSONIC GT-Rがポール。
GT500は結果CALSONICの逃げ切りでした。はい。
GT300はトップ快走中のMUGENがタイヤトラブルでピットイン。
プリウスにオーバーテイクされ二位に。
ハイブリッド初優勝はプリウスとなりました。
ちょいと眠いのでまた今度続き書きますね。w
ばいばーい