こんにちわ、こんばんわ。

初めての方ははじめまして。そうでない方はお久しぶりです。


Twitterが楽しすぎてのめり込んでいる、悩み多き中学生です



最近は「心にしみる歌」や「心にしみる声」が好きです。

そこで



今回は「皆さんに聞いて欲しい曲特集」ということで

いろいろ紹介しちゃいます


まずはこちら

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19610981

「ケッペキショウ」です。

歌っている方は歌い手の「KK(けけ)」さんです。

原曲は「すこっぷ」さん、使用しているのはGUMIです。


この人の声が大好きで、最近ハマってるんです。

KKさんが有名になったのは、こちらも紹介したかった曲



http://www.nicovideo.jp/watch/sm19414745

「林檎売りの泡沫少女(りんごうりのうたかたしょうじょ)」です。

原曲は「yukkedoluce」さん、使用しているのはGUMIです。

コメントで「BUMPに似てる」と言われていましたwwwまったく同感です。

原曲がBUMPに似た曲調で、KKさんもそんな声で。

究極のコンビです。はい。



どちらの曲も社会風刺を交えた重みのある詩で、リズムもいいので、詩を重んじる人もリズムを聴く人も聴きやすいと思います



そしてもう一つ。


それが

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19609137

「さよならのかわりに」です。歌っているのは「天月」さんです。

原曲は「レフティーモンスターP」、使用しているのはGUMIです。

レフティさんはいい詩を書く人なんですね。これが。http://www.nicovideo.jp/mylist/32524082

ですが、いつものレフティさんとは違った詩なんです。


その違いとは何かと言うと、「命を題材としている」ということです。

いつもは得意なロックで元気が出る詩を書くのですが、今回に限っては違います。

ロック調なのは変わらないんですが、詩にとっっっっっっっっっっっっっても重みがあるんです。

ちなみにガチ泣きしました。もうヤバかったです。




ここで特集を終了します。


無断でリンクを貼ったことが許せない!と思ったら言ってください。

できるだけ速く削除しようと思います。もしくは許可とってきます。


まぁ、とりあえず、この記事を見てVOCALOIDに対する偏見が無くなるといいと思います。


VOCALOIDは作曲、作詞する人によって全く顔が変わります。

ときには下ネタや辛口な歌詞を作る人もいますが、それもVOCALOIDの良さと思います。


このように、VOCALOIDというのはいろいろな色を持っているんです。偏見はよしてください。



この記事を見て、曲を聞いて、感動する人、新しいものに出会う人、元気が出る人がいることを

期待して、締めくくろうと思います。


では、最後まで読んでくれてありがとうございました!BYE~ノシ