こんにちは、yacco です。



木曜日、ミュージカル「レ•ミゼラブル」の観劇前にナショナル•ギャラリーに行ってきました。


当日券は既に夕方までスロットがいっぱいだったので、11時くらいに15〜20分ほど並び中へ。

事前にオンラインで予約をしていると、ほぼ並ばずに済むのでオススメ


昨年11月に私の両親が渡英してきた際行って以来です。


入場待ちをしただけのことはあり多くの人がいましたが、中は広いので絵画を見てまわるのに特に支障はありませんでした。


モネ。


ピカソ。


ゴッホ。


ルノワール。


セザンヌ。


しばらくなかったモネの「ウェストミンスター下のテムズ川」も展示されていました。


この他ダ•ヴィンチ、フェルメール、ルーベンス…と著名な画家の作品が多く、本当に見応えのある美術館です。


義母は入場料なし(寄付制)ということに、とっても驚いていました。


このように芸術や文化に触れる機会の多い環境に恵まれているのは、イギリスの素晴らしいところだと思います。

この日は遠足に来ている学生も多かった


帰りに、いつも楽しみなショップをチェック。

来年のカレンダーやスケジュール帳


女王アヒル(ミニ)。


絵画のカードやミニ額縁入り絵画。


ショップの飾り方を観るのも好きです。


ちょっと大きめ絵画。


などなど…最後まで見応えのあるナショナル•ギャラリーでした。