耳がいい子ども、見る力が強い子ども、
幼児さん、もっと言えば2歳頃には判断できることがあります。
ただし、特に小学校卒業までは、聞く、見る、体感する、バランスのいい学習法をオススメしています。
今回は、耳のいい子どもの「読む力」に気を付けて欲しい、というお話です。
スラスラ読めるなあ~
うん、もう安心ではない場合があります。
耳のいい子どもは、文章全体を練習によって覚えてしまうことがあります。(良いことです)
いざ、新しい文章を読んでみると、
読めない
読めていたハズなのに…という現象が起きます。
必須なのは、
フォニックス
綴りに必要なルールを「あ、い、う、え、お」のように学習します。
フォニックスを身に付けると、
一人で読める
一人でも綴れる ようになります。
得意な聞く力が生かされる時です❗
一度フォニックスが身に付けば、
スムーズに読み進めることが出来ます
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最短6ヶ月で話せる!読める!英語教室
講師 知識ゆみ
「習っても話せない!単語が覚えられない!」
自身の経験から、「子ども達には、そんな想いはさせたくない!」と子ども英語講師の道へ
実は…大人と話す時はドギマギ
子どもたちとお話する時は、とってもイキイキしてます
・英検準1級 、400名以上指導実績
・米国ウィスコンシン州立大学卒
(TESOL コミュニケーション障がい学)
・中学校英語科教員免許、保育士資格保持