久しぶりの投稿です(笑)
うむぅ…果たして読んでくれる人はいるのだろう。

がぁ子は現在、介護老人保健施設に勤務してます。


そうですね…前回更新から変わった事と言えば、パートやったのが常勤に変わり、離婚した事くらいですかね(ハート)

あれから、たくさんの人生を見てきました。
そして、「最期」も見てきました。


ターミナルケアを始めて数年。
未だに終末期介護の難しさをひしひしと感じながら、沢山の方と関わらせて頂いています。

今日はプライベートな話を。


大切な友人が亡くなって、9年が過ぎました。

最近になってやっと、その時のコトをクラスメートと話出来るようになりました。

1人で抱えていた物がゆっくりとおろされる瞬間でした。
不幸の知らせを聞いた日の事は未だに忘れない。
あの日の悔しさは、一生払拭されることもない。

今は笑っているけれど、9年前はただ時間が過ぎていくだけでした。
堕ちていく自分を止められなかった。


今、当時のクラスメートと語り合う事で、私の心のケアがされているようです。


共感。

ホンマ大事な事なんですよね。

ターミナルケアって難しい…


老健でも受け入れる時代なんだなって、ちょっと複雑。

出来るだけ、『死』を直視したくなくて老健を選んだのに…



でも老健の特養化は避けられない時代になってきてるんだよね汗



ゥチのフロアにもターミナル期に入った人が居る。多分…(笑)

それにあたって…とかの説明を一切受けてないし、なんとなくの経過表からの情報だけど。

(いい加減だな、アタシ。)




パット交換や食事介助で居室に入らない限り、その人に会わない日がある。


でも、出来るだけ1日1回でも顔を見ようと昼とか夕方とかのパット交換に行くようになってる自分がいる。

机の下に潜り込んで、アタシらに怒られてた日々が懐かしい位、レベルは確実に低下してる。
あれからそんなに長い期間経ってるわけじゃないのに…


木曜日の夕方訪室した時、パット交換せんとってってめっちゃ言われた。
金曜日は、ちょっと顔色も良くなっててパット交換も嫌がらんくて…むしろ、「ありがとう」って。



ご飯食べるよりも、寝ていたいんやと思う。

ちょっとしか汚れていないパットなら、動かされて替えられるよりも寝ていたいんやろうなって思う時もある。



「もう、このまま死にたいんです」
って言われた事もあった。



何も言えなくて…
やっと出た言葉が
「それでもアタシはここに来た時に○○さんが話してくれるだけで、答えてくれるだけで頑張ろうって思える。やから、そんな寂しいこと言わんで…」

みたいなことやった。




でも、ずーっと考えてる。

アタシがやってることって正解なんかな!?


定時のパット交換は必要なんかな!?


1日2回とかじゃアカンの!?!?



感染とかいう意味では必要なんやろうけど。
ここはホスピスでも無いんやし。

けど…
でも…


って考えてしまう。



介護士失格かもしらん(笑)


高校の時、終末期医療の事を習った時に集めた本を今またお風呂とかで読み返してる。

答えは見つからんけど、関わり方のヒントになるかもしれんって思って…


でも、知れば知る程解らなくなる…




少しでもその人が
『いい人生でした』
って言って終われるような関わり方が出来ると良いな。
今日はお昼ぐらいから雪雪ですねキラキラ


雪を見るといつも思い出す事がありますアップアップアップ


それは、私が保育園の先生をしていた頃。


私は4歳児クラスの担任補助をしていましたニコニコ


寒さも身に染みる冬のある日、私は太鼓橋と呼ばれているアーチ型のうんてい(?)の様な遊具の下で子どもが落ちないように見守りをしていました。


するとRという女の子が小声で
(がぁ子先生、他の先生には内緒やでドキドキ見とって!!)
と言うのです。


何をするんやろ~と思っていたら、


『こなぁ~ゆきぃ~ねぇ、ふ~ふ~ふふ~ふふ~ふふん……あ、あぁ~ぁぁ(笑)』

とレミオロメンの粉雪を歌ってくれたのですキラキラ


しかも、鼻水を垂らしながら…

小声ながらも顔は左右に動かし目は閉じながらまるで熱唱!!



どうやらテレビで見たらしく、歌詞は読めないから聴いたままを唄ったのだとか…


あまりにも可笑しくて、他の先生にも見て欲しかったのに、Rは断固拒否あせる

「恥ずかしいから嫌やぁ~ニコニコあせる


それからも、ちょくちょく私の所へ来ては、そのなりきりレミオロメンを見せてくれたのでしたニコニコキラキラ


大変な事の方が多くて、泣いた時もあった保育士時代。



それでも、今こうやって何かを見たとき楽しかった事をたくさん思い出す事が出来るのは、何気ない子ども達の笑顔があったからなのかもしれません。
前回からどんくらい経ったでしょうガーン


どぅも、こんばんはドキドキ
風邪っぴき、がぁ子ですヒヨコ




少し時期は過ぎましたが、何年か前のクリスマスの話をしましょう。

今は他の特養に行かれたお婆さんですニコニコ
仮にNさんとしましょうね。




その日は午後からクリスマス会でした。

みんなで唄い、ゲームで盛り上がり…


いくら認知症と言えど、歌わせたらなかなか皆さんお上手なのですドキドキ


さぁ、楽しい時間も過ぎ、おやつタイムニコニコナイフとフォーク

輪になってクリスマス会に参加してくれていた皆さんを自席までご案内~音符



すると徘徊していたNさんがニコニコしながらこちらへ向かって歩いてきます!!


なんでそんなニコニコしているのか気になったがぁ子は、Nさんについていきました。


やはりなかなか会話は噛み合いません。


でもどうやら、職員にダウンベストを着せてもらったようで、それが嬉しかったみたいでニコニコなご様子ラブラブ


N「えぇもん、もろたぁ~ニコニコ


呟くように言った彼女に私も

『ホンマや、Nさん、あったかそうやなアップアップアップ



するとNさんはすかさず




N「もう…

死ぬのにな(笑)アハハ…ニコニコ




ニコニコ笑顔で放たれたその言葉につい私も笑ってしまいましたにひひキラキラ

その笑顔が可愛くて、いとおしくて…




今も元気で、あの入れ歯の入っていないシワシワな口をいっぱぃ広げて、ニコニコ笑っていると思います!!!!

明日、1人のじいちゃんが神戸へ行きますキラキラ



なぁ、じいちゃん。

最後までつきまとって、ごめんなガーン


ホンマゎ1人でイッパィ歩きたかったんだよな!?

徘徊…制限するのは仕方なかったんだ。

じいちゃん、転ぶだろガーン
まあ、それはこっちの理由か…



でも、退所前に怪我させるわけには行かなかったんだ…




じいちゃんと出会って2年半。

ちょっとはアタシ、成長出来た!?



元気でな!!
もう、ここにゎ戻ってきちゃダメやでDASH!



じいちゃん、ありがとうニコニコキラキラ














少し寂しい、がぁ子です。