あなたは、どんな時興味が出る❓

 

子どもが勉強に興味を持つには

ちょっとしたきっかけをそのままにしない事上差し

 

私も

先日、ひな人形を見ていて

ふと不思議になって

調べてみると・・・

古事記の物語とすごく合致びっくり


お内裏様とお雛様はスサノオとアマテラス
スサノオは三女神(三人官女)を、
アマテラスは五男神(五人囃子)をそれぞれ生んだんだよ

神話の世界が実は雛人形として
現代まで伝わっている

このように神話の世界が現代にもびっくり
様々な形で伝わってる
って思うと

古事記に興味が出てくる🥰

 

そして、色々と調べてみると

今度は神社に興味が湧いてくる

 

神社を調べていると

神社は、お賽銭を入れると願いを叶えてくれる
なんて都合のいい
自動販売機みたいなものではないってのは

わかってる

鳥居を見つけて
「あ、こんなところに神社がある、
せっかくだから拝んでおこう…」
「ちわ!近くに来たんで寄ってみました
ところであなた誰ですか?よく知らないけど、
お願いをヨロシク!」

神様だって
「勝手にお願いするんじゃねえハッ
となる・・・

チャンスやご縁をくれる神様
成長させてくれる神様
その神社にいる神様が
どんな神様なのか

神社を知ると

今度は日本の歴史へと・・・

子どもが勉強に興味を持つには

ちょっとしたきっかけをそのままにしない事上差し

 

調べてみる・・・

そこから

どんどん世界は広がる飛び出すハート

 

そのきっかけづくりのお手伝い

子どもにもわかるようにと
「あなたの知らなかった神様の世界」

セミナー
今回は第1回目です!
●日本の神様ってなに?
●神様の誕生からスサノオ思春期
●物語から祀られている神社

次回2回目は
●オオクニヌシの活躍とハーレム
(1回目からがおススメ)

 

参加費3,000円

プレゼント

「伊勢神宮の周辺の神社の成り立ちと周り方」

PDFにて差上げます
お申し込みはこちらから

https://forms.gle/EBuNtGHQFT7Rcq8x9
 

【学級閉鎖】



一昨年から登校できず、自宅学習が増え
オンライン授業ばかり・・・

これでは、友達との関係が
なかなか作れない・・・
 

通学のため、着替えやらに

時間にとらわれない生活で

生活のリズムが崩れ
時間管理が出来なくなった・・・

 

オンラインに練れていない先生は

ただひたすら話をする

質問がなかなかできない

勉強についていけなくなった・・・

 

そんな
不登校が増えているショボーン

うちの娘のクラスは
とうとう学級閉鎖・・・
「濃厚接触者が出たって言ってるけど、うちのクラスは不登校が結構いるから」


あなたの子どもは大丈夫❓
そうでなくても
様々な不安があったり、精神的に不安定になったり

母としては

心配になり、ついしつこく追及してしまいがち

 

本人だってわからないってこともある

ここは、じっと我慢


無理に行かせない事

不登校って本人だってわかってる

不登校はいけない事って扱うと

ますます、不安を増長させる

無理に学校に行かせようとすれば、家にも居場所がなくなってしまう


原因を追究しない事
本人が一番つらいという事(そりゃ、楽しんで見えるときもあるけどねニヤニヤ

親の前では、強がって見せてる

不登校の原因がわからなくても、子供の気持ちに寄り添い共感する姿勢

「いつでも聞くよ」でとどめておく

焦りは禁物

安心できる環境を作る

親ができること!

いつもと同じように接してあげてね
 

思いに共感してあげる
話をしてきたら聞く!

アドバイス、評価、説得はいらない

否定せず、共感する気持ちで対話をすることが大切

受け入れてもらえることが分かれば、

子供は嘘をつかずに素直な気持ちを話しやすくなるからね

 

「あなたの知らなかった神様の世界」セミナー

授業ではやらない古事記の世界
子どもと一緒に参加してみませんか❓
わかりやすく楽しめる内容
共通の話題ができて
話が盛り上がるかも🥰

 

そして、勉強するって楽しいってわかってもらえる

日程、詳細は

👇

 

 

 

 

【子育てと古事記】びっくり!?

 

古事記に出てくる神様って

調べてみると

とってもチャーミングでお茶目音譜

でもって、とても身近に感じる

 

そもそも、神社って・・・❓

神様って・・・❓

と、思っていた私が

これほどまでに熱中できたのは

 

子育てに学べることが、たくさんだったという事

スサノオがなんで暴れん坊だったのか

アマテラスのスサノオに対する対応って

イザナギの子育ての間違いって

なんだか興味が湧いてこない?

 

誰しも、年に1回は神社に参拝

でも、その神社の成り立ちやどんな神様が祀られているのか

神社にある立て札だけでは

よくわからないよね

 

古事記を知ると、神様や神社に愛着のようなものが湧くニコニコ

神社に行きたくなる

 

 

で、今回、第1回目は
《日本の神様誕生からスサノオ思春期まで》

 

 神様って何❓

 

 

 古事記から学ぶ子育て

 

 

 あなたが逢いに行きたくなる神様が祀られている神社を見つけよう

 

ということで

ZOOMでセミナーを行いますルンルン

楽しく古事記を学んでみませんか❓

 

 

 日時 3月13日(日)10:00~12:30

 

     3月14日(月)14:30~16:00

 

     4月17日(日)14:30~16:00

 

     4月18日(月)10:00~12:30

 

 

※両日内容は同じです

 

 参加費 3,000円(税込み)

 

 

 

  お申し込み 

 

 

 

      

 

 

先日、成人を迎えた次男

まだまだ、自立には遠い

 

自立は早ければ早いほどいい・・・

と、思いがち

 

でも、子どもにもそれぞれの気質、性格がある

うちの場合は・・・というと

 

長男の場合

思春期が、早かったせいもあり

大学は、自分で決めて渡米

20歳になる前には羽ばたいて行ってしまいました飛行機

 

次男の場合

思春期はちょうど寮生活で

寂しい思いをしたのか

20歳を迎えた現在

まだまだ、自立には程遠いキョロキョロ

 

自立が早い子の方が優秀な子と言う考えを
持ってしまうかもしれないのですが、
実はそんなことはない!

 

 

自立が早い子、遅い子

これは、その子の持っている気質、性格による

でも、

親からの愛情が足りていないと感じていると

自立は遅くなる!

 

本人が満足するまで
手をかけてあげて

そうすることで子どもは愛情に満たされ

自立へとキラキラ

 

過干渉とは違う

話を聞く

スキンシップ

「あなたをいつも気にかけている」

それだけでいい

 

うちの次男は・・・

どうやら自分探し中スター

そして、愛情頂戴中笑い泣き

 

成人を迎えて

母と一緒に旅行

一昨年とは違うのは

日中は、1人であちらこちらと出かけていたニヤリ

ちょっぴり

自立への準備が始まったらしい

 

自分の道を見つけ

愛情が満タンになるのを

見守る母ですウインク

 

あなたの気質、性格と子どもの気質、性格がわかるだけでも

子育てが楽しくラクになる

詳しくは

👇

 

 

 

 

先日、久しぶりの兄妹の兄弟げんかびっくりマーク

ちょっとした行き違いが・・・

日頃のうっぷんが溜まっていたのか

 

いつもは口喧嘩なのに

今回はカラダで勝負ピリピリ

空手初段の2人の喧嘩は

想像以上のすさまじさ

 

「物は壊さないで~!

母はのん気爆  笑

 

ここまではよくある光景だったのだが・・・・

 

ここから・・・

なぜか母のわたしに

うっぷんをまき散らす娘滝汗

 

無視・・・

シカト・・・

 

ありゃりゃ・・・

こういう時は・・・その子の気質に合わせた対応が必要スター

 

うちの娘の場合は

まず、時間を置く!

本人が納得するまで

そうすると

少しずつ距離を縮めてくるキョロキョロニヤリ

うちの場合

そのタイミングで

お風呂に誘う

裸のお付き合いウインク

 

「友達に嫌われたくないから笑顔でいるんだよ」

「それは疲れるね・・・」

「家では、自分を出してもいいじゃない!」

 

子どもの世界は学校中心!

そして、塾や習い事

そこでの人間関係は結構大変アセアセ

 

そこからつらつらと

思っていることを話し始めた

 

思春期のこの時期は

自分がイメージしている自分と周りからみられている自分に

ギャップがあると、腹を立て反抗するようになるピリピリ

 

大きな自分に見られるのも、

小さな自分に見られるのも嫌ピリピリ

 

小さなころは褒めれば伸びていたものが、

「自分にはできるわけない」と

「そんなことはない」と

反抗的な態度に出るタラー

 

そんな時

まずは不安を受け止め、

その上で親の思いを伝えるニコニコ

 

感情を素直に出せる環境作りをするには

親のあなたの心にいつも余裕を持って

受け止められるようにしておくこと

 

上から目線から

成長をきちんと認め一人前に扱う。

日常の声かけを大切にし、

子どもにエールを送る

まずは不安を受け止め、

その上で親の思いを伝える

 

子どもそれぞれ違う

それぞれに合った接し方で

子どもの持つ可能性を大きく広げられるキラキラ

 

「痛快コミュニケーションお母さんの学校」

は子どもの気質、個性を尊重し

その可能性を最大限に引き出すためのどこにもないコミュニケーション方法

親子の本物の信頼関係と子育てに自信と喜びを見出す

子育て主役のお母さんのために

いつでもご相談を受け付けています