ここぞとばかりに泣いて、お店を変えようと
外に出ると雨が。
持参していた折りたたみ傘を二人で使うことに。
メーメー君は傘持っていません。
小さい傘なので
大人が二人となるとかなり距離が近くなります。
メーメー君の手が私の肩に![]()
さっきまで泣いていたのに、何だろうこの安心感。
メーメー君と、こんなに身体が触れ合うことはなかったのでちょっと緊張![]()
するとまた彼が
三日月ちゃん、ほんとごめんね。 どこのお店行く⁉︎赤提灯系でもいいかな⁉︎
もう、大丈夫だよ。泣いて言いたい事言ったからスッキリしたよ。
雰囲気変えたいのもあって、赤提灯系のお店へ。
もうすぐ誕生日だよね⁉︎ 誕生日一緒に過ごそうね。実は前々から、一緒に過ごそうと考えていたんだよね。
彼から真剣交際の言葉はもらってないし、誕生日を一緒に過ごすことなんて想像できなかったけど
彼はそう言ってくれました。
確かに以前、
今欲しいものがあるのかとか、
好きな色とか聞いてきたことはありました。
彼はそんなに前から
誕生日の事考えてくれていたんだ..![]()
今回で6回目のデートになるけど、
早い人は3回目⁉︎くらいのデートで真剣交際に入ると聞いていたけど
彼はきっと慎重なんだろうと思います。
でも誕生日一緒に過ごそうと言ってくれて
一歩前進かな..
お店を出ると彼が手を差し出してきました。
初めて彼と手を繋ぎました![]()
何でこんなにニヤニヤが止まらないんだろう..
駅までの数分、彼に手を握られて
ニヤニヤ。
さっきまで泣いていたのに
今では何だか幸せ。
駅に着くと、
彼が立ち止まり ハグをしかけようとしてきたけど
物凄い人混みだし
それはやんわりと断りました。
メーメー君、お酒結構飲んだし顔つきも酔ってるし。酔ったドサクサに紛れてハグはしたくないし。
つづく
