独り身になって初めての泊まり掛けツーリングです。
<11月19日>
トラブルがあってはと前日の21時に出発、なんと23時過ぎには着いてしまった。
「柳井港」

深夜1時に出航し三津浜港着は3時25分、高松までの行程を考えるとこの便になってしまった。ちなみに深夜1時発と2時発は日月運休のため火曜日出発となった。
国道11号がわからず迷ってしまったが、1番目の目的地「道の駅 大杉」を目指します 

天気予報は大外れ。小雨交じりで風も強いが、ウィンドスクリーンと膝カバーが雨風を完全にシャットアウト、カッパは上だけで十分だった。
西条市に入る頃には天気も回復し、絶好のツーリング日和となった。


走行ルートは
松山ー(国道11号)ー伊予西条市ー(国道194号)ーいの町ー(国道439号)ー大豊町ー(国道32号)ー道の駅大杉
「寒風山トンネル」


土佐町辺りで夜が明けてきた。

途中、鹿と猿とタヌキを見かけた。
4輪と違いぶつかると命取り、灯りの全くない山間部の走行は非常に気を遣う。



「道の駅 大杉」7時過ぎにとうちゃこ。


開店時間の8時まで、八坂神社にお参りし境内の”日本一の大杉”とご対面。



当時14歳だった美空ひばりさんが”日本一の歌手になれますように”と願掛けをした名木。

推定樹齢3000年、根回りが36m(夫婦杉で二本併せて)で日本一とのこと。


入場料(施設整備料)200円と書いてあったが、料金所も開いてなくお賽銭でこらえてもらった。
20年近く前に妻と食べた「立川そば」
場所が分からずグーグルマップ(ストリートビュー)でやっと見つけた。改装してたら分からなかっただろう。
もう一度食べたいと言ってたが・・・

太さは太麺うどん並み、長さは10cmくらい
くどくなく薄味の出汁が
美味しかった~

大歩危・小歩危経由で高松へ

「武内食堂」 11時過ぎとうちゃこ。

秘密のケンミンSHOWで紹介された、かしわバター丼 発祥の店。
普通盛り(ごはん)を注文・・・紹介されてた通り多かったー

腹ごなしに「栗林公園」を散策・・・





1時間近くうろついたが、全く腹が空かない。
今回、一番食べたかった「骨付鳥」は お・あ・ず・け
酒とつまみ(一品だけ)を買い、宿飲みとなった。


<11月20日>
宿の近くに朝6時開店の釜バターうどんの美味い店があるので行ってみようと思ったが、開店直後でも行列が出来ていることもあるようなので取り止め。
琴電瓦町駅周辺には朝6時開店の店は少なかったが、郊外に出て国道11号を走るとあちこちに
ある。


すだちうどんを注文、薄味だがすだちとの相性が良く美味しかった。
広島市内でお好み焼きを食べると何処もそこそこ美味しいように、うどん激戦区に当たり外れはないのでしょう。

五色台へ寄り道 

展望台からの一枚、本四架橋ルートです。

「道の駅 とよはま」




いりこアイス、なかなかイケる。

「旧別子銅山」へ 

「マイントピア別子」

特産物店マチュピチュはカブの駅の認定店になっているようだ




2Fにカブのグッズコーナーがあったが、ステッカー類は見当たらなかった。
東洋のマチュピチュ「旧別子銅山東平(とうなる)地区」へ 

途中から5.5kmほどは狭隘な山道、運転に自信のない方はバスがおススメです。




何カ所か離合場所があったが・・・バックも大変ですね~ 

さすがカブ、楽々とうちゃこです。


産業遺産好きにはたまらんでしょう。



資料館には寄らずに下山。
16時前、本日の宿にとうちゃこ。

夕食?は今治焼き鳥です。

開店と同時に入ったが20分足らずでカウンターは満席となり座敷も埋まって来た。


鉄板で焼きます。たれは少し甘くとろっとしたソースのような・・・これがミソなんでしょう。

どれも同じに見えますが・・・違います。
1人前ずつ注文、箸で食べるのですぐになくなります。

これはレンコンですね。

串もペシャンコです。

「せんざんき」

鶏肉を骨付きのまま揚げたもので東予地方の郷土料理、江戸時代にキジを捕獲し揚げ物にしたことが始まりで、現在は鶏肉が使われている唐揚げの元祖だ。
宿から見える大きなスクリュー

世界最大級のコンテナ船のプロペラで、直径9m重量約93トンとすごい。

<11月21日>
7時前に出発。
すき屋で朝食を済ませ、憧れのしまなみ海道を走りま~す。









じゃ~ん 

天気も良くなり風もない。 最高~
感激で涙が出そ~

景色ばかり見ていられない。対向車(バイク・自転車・歩行者)に注意

橋を渡ると下道へ迂回となります。
「道の駅よしうみいきいき館」でKRY山口放送の車両を発見。
湯田からと話すと、愛媛地元局の応援とのこと。



「亀老山展望公園」から



大三島まで走り大山祇神社へ 

「道の駅 御島」

とにかく野菜が多かった。

グリーンレモンも

柑橘系だったが、なんのアイスか思い出せない。

「大山祇神社」




駐輪場は屋根付きです。


お目当ての「宝物館」もじっくりと見学できた。
全国の国宝・国の重要文化財の指定を受けた武具類の約8割が、ここ大山祇神社宝物館に保存展示されています。甲冑の保存は全国一で、日本最古の平安中期の鎧をはじめ、鎌倉期~戦国時代まで各時代の代表する名品が展示されています。故に、当地大三島は「国宝の島」とよばれています。<大山祇神社HPより>
13時前に宗方港にとうちゃこ。

木江港(大崎上島)行きは14時発、他に行く所もないので待合所で時間をつぶします。

昼食は待合所で売っている100円みかんで済ませた。
愛媛みかん?大長みかん? じゃなくて大三島みかんと呼ぶんでしょう。

乗船です。

貸し切りでんな~。 運賃はバイクと合わせて770円也

乗船時間は13分でした。

チェックインを済ませ、ぐるり島を散歩してみた 



40年以上も前になるが、最初の勤務地がここ大崎上島でした。
10年以上前、とびしま海道ツーリングの帰りに上陸したが、時間がなくそのまま竹原へ直行してしまった。
「神峰山」

この場所から「アマチュア無線 24H全市全郡コンテスト」に参加したのを思い出した。
今はトイレや駐車場も完璧に整備されている。

対岸が本土、当時は”天皇陛下の島”と言っている人もいた。

「徳森食堂」 当時からある中華そばの店、巻き寿司も美味い。(店休日だった
)
「きのえ温泉 ホテル清風荘」 当時は国民宿舎、日帰り入浴でよく利用させてもらった。

「木江の古い町並み」

取り壊しが始まっているようでしたが、懐かしい店が残ってました。
「RUMI」

看板はカフェとなっているが当時はスナック。
最初に入店した時、床(地面)が土なのには驚いた。
新婚当時住んでいたアパート、「雇用促進住宅」だった。

新たなトンネルも開通していた。左側が旧トンネルで内部は青の洞門のようだった。

「焼肉 喜久屋」

宿の主人に聞くと閉業したとのこと、タレは絶品で転勤後も友人に送ってもらっていた。
閉業後も販売していたと聞いたが今はどうなんだろう。
大変お世話になったアマチュア無線の友人⌂・・・亡くなられたとのことでした。

「いずみ旅館」 今回のお宿です。

メバルのから揚げで一杯飲んだ記憶があるが・・・



新館に泊まりました。


さすが
ピカピカ
ですね

買ってきた”がんす”で部屋飲み
山口で言う”ギョロッケ”だがこっちの方が旨い。

<11月22日>
楽しかった旅もおしまい、帰着日となりました。 


さようなら

「契島(ちぎりしま)」

竹原の沖合にあり島全体が工場となっている。要塞の様にも見え、広島の”軍艦島”だ。
仕事で一度ほど行ったが、東邦亜鉛株式会社の所有地で現在は一般人立ち入り禁止となっているようだ。
「だし道楽」吉浦店

開店は10時30分、早く着いたので待ちま~す。

友人おススメの”かすうどん”、あっさりとしているがコクのある出汁・・・美味かった。

16時:無事帰宅。
食べて見て走り回り、四国を満喫しました!(^^)!