Crime and Music | PolePole…

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手錠をかけられた。


そのカチンという硬い音は、本当は小さく短かったはずなのに
部屋の天井や壁に反響して聞こえた。


そして、金属の冷たさがじんわりと手首にしみこんできた・・・






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小室哲哉著 「罪と音楽」 の冒頭の一節です。



買うまでもないだろう・・・とも思いましたが
中身を見ることもなく、ビニールで覆われた本を
刹那的に手にしていました。



今までブログでは伏せていましたが
僕の36年間の音楽とのアプローチに関して
小室氏の存在は、とても大きなものでした。



昨年の小室氏の逮捕のニュースで
カミさんをはじめ、殆どの知人は、
まず僕の顔が頭に浮かんだに違いありません。



彼の存在・音楽性や音楽へのスタンスは
賞賛・非難の両方が取り巻くと思います。
実際僕も、半々くらいの気持ちがありますから。



ただ、この本の発刊をきっかけに
僕が小室哲哉から受けた影響などを
時々書いていこうかと思っています。
そんな自分も偽りない「自分」ですから。



本の方は、第一章を読み終えたばかりです。本