ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
カミさんはボーカルでしたので
こと、ハーモニーに関しては
かなり厳しくチェックします。
そうですね・・・
今回も多くのグループに対して
「う、気持ちわりぃ、誰だ?はずしてるのは?」
を連発してましたから

で、カミさんと2人で
誰が音をはずしているのかを探すんですよ。
いやらしい見方でしょ?

一見、みんなでまとまって歌っているように見えるんですが
ただ、同時に歌ってるだけに見えるグループも
いるわけです。
ルート・3度・5度を同時に歌ってるだけで
形式上、ハモってるって感じ。
歌って、とかく一人善がりになりがちじゃないですか。
だから、コーラスは自分たちだけで
気持ちよく歌ってるだけで、
周りが聞くと、ちょっと・・・ってこともあります。
そういった中で、今回カミさんと僕が共通して
良かったな、と思ったグループは
途中で敗退してしまいましたが・・・
「ウタツグミ」
という槇原敬之氏の歌を歌ったグループです。
ネプチューンから
「華がねぇ~」って言われてましたが
たしかに、華やかさがない・・・
カミさん曰く、「顔がジミ~」

ただ、華がなかった分
実が熟していたというか・・・
バランスもとれていて、安定感もあり、
とにかく聴いていて気持ちのいいものでした。
カミさんも、納得のようでした。
こんな風に
パフォーマー自身も気持ちよく歌い
聴き手も気持ちよくなれるようなハーモニーは
ストリートで見かけたら
思わず、足を止めてしまうでしょうね
