持続する心構え | 20才年下の愛する彼との時間

20才年下の愛する彼との時間

メンタル頑丈にして、自然淘汰されそうな日々の出来事を記して行きたいなと思っています。

零細企業にお勤めの私は

本日はお仕事。( ̄ー ̄)グッ

 

 

学校も今日はあるのかな?

祝日でもなんでもないから

きっとあるんだろうけど。

 

そうすっと彼は今日何するんだろう。

多分彼はお休みだから

ご自宅でまったりするのだろうか。

 

そんなことをぼーっと考えながら

朝の散歩で信号待ちしていると

向こう側道路を走るランニングマン。

 

彼に似ていた。

あの走り方。あの筋肉。

とても良く似ていた。

その人は信号待ちしている我々など見向きもせず

走り去る。

 

彼じゃなくてもステキハートだわ

と、トキメク。

 

 

例えば

こうして私たちの

どっちかが気づき

遠目でお元気そうだわと生存確認する。

 

もし、これがもう付き合っていない状態だと

どう思うんだろうって

よく思う。

 

お別れして

付き合っていなくて

私たちは私たちの特別ではなくなったとしたら

 

悲しいのだろうか

辛いのだろうか

さみしいのだろうか

 

それとも

せいせいしたのか

すっきりしたのか

別れてよかったと思うのか。

 

 

そりゃ別れ方によるし

どのタイミングで別れるによるし

お互いが求めてないのなら

 

見たくなかった…にも成りうる。

のかなーと想像したりもする。

 

( ̄ー ̄)

 

 

とりあえず彼からは私との別れ話なんて

絶対ないだろうと勝手に思っているので

(彼の性格上)

 

私から別れると言わなければ

私たちは別れない。

 

私たちの事は

私が決めてしまう…かもしれない( ̄ー ̄)

 

でもさー

期限なんて設けたくないのに

なんで設けたくなるんだろうね。

別れるとか別れないとか

どうでもいいじゃん。

 

私たちは生存本能で

未来を良いものとして想像して生きることを願う

 

それは

脳の働きらしいんだけど。

 

そうしないと

昔の人は生きていけなかったからだろうなー。

病やケガで長生きできないもんね。

 

今はそうじゃないからなー。

将来がまだまだ長すぎて

私ですら長すぎて

 

オマケの人生が楽しいようで

そうでもないようで

 

そんな使い方、

もったいないよね。

昔の人からしたらね。

 

 

んでも楽しく過ごせる思考って

持続が大変ね。

 

長生きすることは

決して幸せでもなんでもないんだろうね。

 

不老不死なんてとんでもねーな

 

 

もかちゃんはしたくありません。

( ̄ー ̄)