そうそうバイトね。

なんだか「バイト」について書こうかと思ってたのが
なかなかそこへたどり着かないことこの何日であるが。
今日こそ「バイト」ね。すぐ書く。はい。
そうねえ。一番つらかったのは
日雇いのバイトね。
あの頃は、金が無くなると、手っ取り早いのですぐ
高田馬場に行くようになった。
早朝6時頃に行き、改札出るとすぐ「手配師」が
「兄ちゃん、７０００円立川。どう？」と声を掛けてくる。
ちょっと渋っていると、すぐまた違う手配師が横から「新宿、７５００円荷物運び。どう？」
と声を掛ける。あんまり慎重にしていると、他のヒトにどんどんとられてしまうので
あるタイミングで決定しなければならない。これがその日の天国か地獄かを決めてしまうのだ。

大変申し訳ないのだが、
睡魔がやってきた。
寝ます。
この続きは、明日に。
じゃ。
こういちハナクソン。