ホントどうでもいいこと。

ホントにどうでもいいことを書こうと思うのだが、
なにがどうでもいいだろうか。
よし。「僕の好きな色」について少し。
僕は、「黄色」と「緑」と「赤」が好きだ。

信号機か！

だから信号機を見ていると、「欲しいなあ。」と思う。
でも、もし部屋にあったらあったで困ると思う。そんな距離感。
そうそう、先日、信号機に正面衝突しちゃったタクシー
事故後すぐの現場を見た。電柱ポッキリ半分から折れていた。
信号機が「ごめんなさい」していた。警察の方がみんなニコニコしてた。
何故だろうか。

どうでもいいか。

なんか最近の信号機は、点々が荒い電球でちょっと嫌い。
昔の信号機が良かったな。つるんとしてて。
そうそう、田舎に帰った時に、広ー－イ田んぼの真ん中に信号機が
ポツンとあったりするんだけど。そこには自動車や、バイクやヒトすら
誰もいない場所で、赤信号を待っている時、「これは、どうなんだ？」
と自問自答してしまう事がよくある。「何かが間違ってないか？」
確かに交通ルールは守らなければならない。しかし、
見渡す限り誰も居ない場所で、赤信号を待っている。鳥がチュンチュンいってる。
ちょっと待て、もしかすると、そうか、その信号機は別の何かを待てと、言ってるいるのかも
しれない。そう考えるべきではないだろうか？そうだ！
そこは、止まるべき場所なんだと。人間には「止まるべき場所」が必要なのだと。
そして、「止まる事が必要」なんだと。
あれは、ある意味、「人生の信号機」か？なるほど。そうゆう事か。
もし、みなさんも「何故こんな所に信号機？」と思ったら、それは、
「人生信号機」と思ってみて下さい。あなたの人生、右みて、左みて、後みて、ですね。
うまい！（いや、うまくない。）

うううん。ま。そうゆうことで。
腰、治りました。よかったああ！。
じゃ。
こういち鼻