まさかの… | ♡A’s DIARY♡

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ウェディングブログ(2015年5月、リッツ・カールトン大阪のスイートルームで、家族のみの少人数結婚式を行いました♡)として利用していましたが、
今後は、記録用に、日々のつたない出来事をつづっていきたいと思います☺︎

昨日(36w5d)は入院前最後の健診だった…はずなのですが…

ここへきて、まさかの予定帝王切開取り止めの可能性が浮上!!アセアセ

帝王切開は確定って聞いていたし、正直、『こんな直前にそんなことある!?アセアセ』っていうのが率直な感想…


昨日の診察はいつもの先生ではなくて(それは前回「来週は私が不在だから代理の先生が診ますね」って聞いていたので問題ないのですが)、はじめての先生。

内診のあと、もう一度呼ばれて、

「胎盤が…低くないんだょねー、低いから帝王切開って言われてると思うけど、低くなかったら帝王切開する必要ないんだょね、ちょっと、こっちの機械のほうが新しいから、もう一回こっちの機械で見せてもらっていいかな?」と、入ったことのない部屋に案内されて、2回目の内診。

「うーん…やっぱり低くないなぁ…」とバイキンくん

代理の先生は他の曜日に妊婦健診も担当している先生でしたが、たぶんいつもの担当の先生よりは若い先生だと思います。

先輩の方針を後輩が変えるのって、結構勇気いりそう…アセアセ

何だかちょっと大変そうでした。

そして、「病棟の一番上の先生がいるから、ちょっと一緒に見てもらうねー」と言われ、しばらく待つことに。

その先生が「何度も申し訳ないですけどね、切らずに済むなら、それにこしたことないですから、もう一度見せてもらいますね」と、淡々と説明され、3度目の内診。

そして、先生から「ちょっと相談しますねー」とパー


その間にNSTを受けて、診察室に呼ばれてみると、

とりあえず週明けにもう一度診てもらって、帝王切開か自然分娩か、最終的な方針が決まることになりました。


てか、胎盤って、そんなに移動するものなの!?


母に話すと、「えーガーン」と、ちょっと嫌そうでした…笑タラー

いや、母の気持ちも分かりますパーもやもや

私が入院中、息子を預かってもらう必要があるし、前もって予定が立てられるのは、計画出産のよさだなとは思っていたんです。

母もそのつもりで準備してくれていたのに、

自然分娩となると、その予定はガラッと変わってしまうガーンというか、読めなくなるガーン

でも、私自身、『えーガーン』って思ってるし、そもそも私のせいではないうずまきょね。。。


とりあえず、月曜日にもう一度受診して、方針が確定するのを待ちたいと思います。


ちなみに、たとえ自然分娩になったとしても、胎盤が低い位置にあったということは(今は上がっていたとしても)、大量出血の可能性がないわけではないので、このまま大学病院での出産をすすめられました。

私も、前回の出産時の出血量が多く、そのことが気がかりだったので、

自然分娩になったとしても、設備の整っているところで出産したほうが安心だなと思い、転院はせず(そもそも37wとかで転院できるのか?!って感じですが)、大学病院で出産する予定です病院


いやー、帝王切開は術後の回復に時間がかかるっていうのはやはり不安でしたが、

前回の出産時、陣痛が痛すぎて、そのことがホントにトラウマだったので、『あの陣痛を経験しなくて済むんだ〜ルンルン』とは、思っていたんですょねてへぺろ

が、しかし!!

自然分娩となると、またあの陣痛を経験しなくちゃいけないのかーアセアセアセアセアセアセと、すでに恐怖です…えーん