おかわりおま罪して来ました
せっかくなので副音声コメンタリーを見て来たよ
流石にご当地ケンティーはもう居なかった
1回目観に行った(初日)時に映画館のお姉さんに「ご当地ケンティーどこですか」
って聞いちゃって
2回目友達とビューイング見た時に
「おまえの罪を自白しろのポスターありますか」って聞けば恥ずかしくなかったよね
って、突っ込まれたのも今となっては良い思い出です
さてさて副音声コメンタリーなのですが
アプリを入れて機内モードにしてイヤホンして
準備万端で座ってたけど
正直これで合ってるのか始まるまで不安でした
映画館でイヤホンなんて初めてだし
周りにそんな人いないし
大丈夫かなぁーって思った
始まる前もケンティーの声でアナウンスが流れてて
ずーっと同じのが繰り返してて
これ始まったら止まる
って不安になりました
そしたら普通に映画始まったら切り替わったよ
何このアプリ
すげ〜
とか感心してるヒマなんてない
ケンティーのいつものマシンガントーク炸裂
聞くの必死
私もスパムおにぎりは
1回目の時からケンティーの好物が映画に登場してたからウケたんだよね
あとマグカップが青とかブルーシートが青とか
最後のシーンの光が青とか
ところどころに盛り込まれる青色トークもウケる
監督めっちゃいい監督さんだね
色々細かい指示をせずに役者さんの良いところをいっぱい引き出してくれる方なんだね
こんなに監督さんがケンティーを誉めてくれて
映画の公開を喜んでくれて
この映画ちゃんと上映されてホントに良かった
(事務所が大変なときに番宣でハラハラしたけど)
何年も前から
ケンティー主演で撮りたかったと言ってくれて
もうコメンタリー聞いてるだけで泣ける
記者の人や脇役の方もオーディションで丁寧に選んでて
監督のこの作品への想いがまた泣ける
泣いてばっかりやん
せっかく良い気分で映画観てたのに
終わったら会社からいっぱいメール入ってたよ
休みの日くらい休ませてーって歌いたくなったよ
でも
こんな面白い体験(副音声聞きながら映画観る)出来て良かった
いっぱい色んな裏話も聞けたしケンティー楽しそうで可愛かったし
ととも良い体験でした
そして家に着いたら洗濯の竿が落ちちゃってて
洗濯台無し
もー、私ケンティー以外の事が全部つまんない←大袈裟
もっと優雅なお休み欲しいわ
って事で、洗濯をどうにかしますー
ではでは〜