朝、早く家を出て
仕事に向かう
今日は
久しぶりに京滋バイパスを
走る
京都から滋賀に移る
長〜〜いトンネルに入ったときに
右のレーンを走る車が
目に入った
亡くなった前夫が乗ってた
アウディで
ナンバーが彼の誕生日の数字だ
なになに

お話ししたい?
長〜〜い4キロちょいのトンネルは
たちまち時空を超える
空間となり(笑)
わたしは亡夫に話し掛けた
ねぇ、
久しぶり
わたしね、56歳になったよ❣️
あなたが最後に見たわたしは
25歳だったから
見る影なしだよね〜〜
へへへへ\(//∇//)\
見る影なしだけど
中味は変わってないから
すぐ分かってくれる、よね。
あっ…でも…
当時に比べたら丸くなったかも…
あの時
2歳だった息子は
もう、
34歳になったよ
知ってるだろうけどね
なんて話してると
そろそろトンネルが終わりに近づいた
またね
というと車内にコーヒーの香りがした
(ような気がした)
コーヒー好きだったよね
今日、仕事から帰ってから
豆を挽いてコーヒー淹れるね
飲みに来てよ
でも、夫が帰って来たら
帰ってね
なんてウソだよ。
時々、こんな会話が
心の中であります。
そんなに熱い想いのないまま結婚したのに
毎日、どこかのタイミングで
思い出す人になりました。
心の中は重婚罪で捕まることは
ないから
時々、夫婦みたいな会話しちゃいますね
これで良かったかな?とか。
自分で選んで進んでるのに
時々、
姿なき存在に
声掛けたくなります。
今日もありがとうございました。
〜おわり〜

