前回の日記から

セオリーは頭に入っているのに、女子を前にすると忘れちゃうのは何故だろう。

たくさんシミュレーションしてきたのに、自分から間違いに走っちゃうのは何故だろう。

エロい女子が悪い?度数のキツイ酒が悪い?







違います。








田舎が悪いんです。



自分たちのミスは認めずただだ田舎に憎悪するチョッパーとウッディ。もう絶対にミスは許されない祭り最終日、二人は赤い御輿と心中することを誓うのであった…










『今日も来るでしょ?今日は浴衣でいく(^^)待ってるね!』

メガネのエロい女子、後)エロメガネから1通のLINEが入った。











めっちゃ楽しみー(*´∀`)




すみません、前日のことなど微塵の反省もなく完全に浮かれてました。もうどうやってあのエロメガネのエロボディを堪能しようかそればっかりでした。笑

ほどなくしてウッディと合流、エロメガネに連絡して待ち合わせ場所に行きました。






チ『ん?あれそうじゃない?浴衣エロいー(*´∀`)』


ウ『だな(*´∀`)でもなんか、あれ?人数多くない?』


エロメガネ、小柄子、普通子、デブ


やられました、四人で来てる。こっから二人セパるの大変です。でも最悪昨日のメンツじゃなくてもセパれればいい、少なくとも昨日のどちらかは付いてくるはず、そうすればどちらかに必ずチャンスはある!僕はそう思ってました。




以前ウッディが言っていました、



『ナンパは俺達どちらかが勝てば勝ちだ。それをサポートし合うのがウイングだ。』と。




僕はとりあえず場を温めるためにエロメガネといちゃつきました。たこ焼を食べさせあったり食べるふりして指までしゃぶりついたりして。

でもそれだけじゃダメだ。誰が残るか読めないこの状況、トータルに場を見ないと。なのでデブのケアーにも余念はありません。しかしこのデブ、なんか尺に障るんです!私はイケてる的な、簡単には媚びないわよ的な、でも我慢!!

そんなこんなしてるうちに普通子が帰ると言うので小柄子が送ってくと言い出しました。今思い返してみるとなんか小柄子の機嫌が悪かったように感じました(何故?)

しかしこの状況、結果的に勝手に向こうからセパってくれて流れ的にはいい!
ウッディ!後はお前がデブを仕上げれば完璧…























『     … ( ・∇・)       』






















ウッディ?






















ウ『      …( ´_ゝ`)      』





















話違うじゃん!!!(;´д`)











正直参りました。あれだけウイング論を熱く語っていた男が、まさかここに来てデブとはビタとも話さないとは(笑)
※後日こっぴどく叱りました。


なんとかエロメガネを確保しようと頑張りますがデブが他のメンズを、しかもエロメガネの元カレを呼びつけカラオケに行くと言い出しエロメガネも引っ張られてしまいました(;´д`)











獲物を失った僕らはもう気力もなく、町も祭りの後の静けさです。
そんなときウッディが言いました。



















ウ『悪い、あのデブは無理だったわ…』












わかってます。聞いてもないのに
ぽっちゃりはわり好みと連呼するあなたがいけないなら相当に無理なんでしょう。多分、自信過剰なデブという点が憎悪に触れたことも…でももういいんです。







 
 




ウ『エロメガネとヤりたい?』



急にウッディが問いかけてきました。





チ『そんなん当たり前だろ!!』



当然ですよね?







ウ『じゃ追いかけるぞ!!』

















この男が何を言ってるのか理解できませんでした。なんかカッコイイっぽく聞こえますが、何でこうなったか理解できているのでしょうか?



しかしそうも言っててもしょうがないので一口も手をつけてないたこ焼をぶん投げ僕らはカラオケにダッシュしました。











会いたい、少し出れないか?







そうエロメガネにLINEを送り、出てきてもらうことに成功!
下らない話をしながら歩く。

飲み過ぎたと言う彼女の顔は赤く火照ってなんとも言えないエロさでした。
もう我慢できないので抱き寄せて













キス















ノーグダ
















ベロチュー

















ノーグダ











オナ禁してたのでめっちゃベロベロしてやりました。(関係ない)



戻らないといけないというので


『こっちにまた来てくれ。待ってる』



と言うと













『うん…』




と言って去って行きました。





しかしウッディは









ウ『絶対来ない、待つだけ無駄だ』


と言った。



でも僕は待ちました。
途中ベンチでサガットの面の大仏の真似などをしてふざけながら二時間ほど。









ウッディもなんだかんだ待ってくれました。


















デブの罪滅ぼしでしょうか?











けれど結局彼女は現れませんでした。途中彼女らしい女子が出てきたのを見て



『今出てきた』




とウッディに送りました。









でもよく見たら














間違って彼女に送ってました。笑










最終的にストーカー疑惑を持たれる形で幕を閉じることとあいなりました。




後日、LINEを送るも少し続いたがほどなくして恐らくブロックになった。そして彼女のトップ画のつぶやきはこうなっていた






















すべては夏のせい

と。












こうして僕らの夏祭り攻略戦はすべては夏のせいという形で終焉を迎え、なんだかんだ楽しく甘酸っぱい夏の思い出となりました。





でも、一つ思うのです。御輿とは心中できなかったけど









 









ウッディはデブと心中してくれればよかったのに。

と。笑