ユノはマイケル・ジャクソンが50歳までやっていたから
自分は51歳まではアーティストをやる
って決めていると語ってくれています。

ユノの思いがすごく伝わるような気がします。








昨年12月にデビューから18周年を迎えた東方神起。今なお日韓のミュージックシーンでトップランナーとして輝き続ける。そのもととなっているのは、二人とファンの絆と高いプロ意識だ。AERA 2022年7月4日号から。





ファンミーティングを行うため、4月末に、2年半ぶりに来日した。




2017年末(18年1月1-8日合併号)以来、久しぶりの再会となる蜷川実花の顔を見つけたユンホは、満面の笑みで近づくと、エアーフィストバンプ。髪色を褒めたり、近況を尋ねたり、自分から距離を縮めていく。

一方のチャンミンは、写真を見て「ホントかっこいい」と呟く蜷川に「撮ってくださる方がすばらしいから」と話し、「変わってないね」という言葉には「え~。嘘でしょう? お互いさまじゃないですか」と、ウィットに富んだ言葉で返す。流暢(りゅうちょう)で品のある日本語が心地いい。



 撮影が始まりしばらくして、ユンホがチャンミンの肩に手を回した。チャンミンは自然に受け入れ、ユンホの腕に寄りかかる。18年で培った信頼でつながる二人の世界がそこにあった。

 取材後、ユンホがいち早く準備を終えて楽屋を出てきた。大きめのTシャツにハーフパンツ、バスケットシューズというスポーティーな私服に、「若々しいですね」と声をかけると、「若いんですよ」とニコリ。

マネージャーが「50歳まで『Why?[Keep Your Head Down]』をやるんだもんね」と言うと、紙パックジュースにさそうとしていたストローを思わず落とした。「Why?[Keep Your Head Down]」は、東方神起の曲の中でも、特に激しいダンスパフォーマンスを要求される曲だ。



「僕、51歳まではアーティストをやるって、ずっと前から決めているんですよ。マイケル・ジャクソンは50歳までやっていたから。でも気持ちは、57歳くらいまではやっていたい。ジャンルですか? なんでもいいです。トロット(韓国版の演歌)を挟むのもいい。だけど、必ずダンスに戻ります。そのためにも、体作りはしっかり続けていくつもりです」



https://dot.asahi.com/aera/2022062800045.html?page=1
















ユノが頑張り続ける限り応援しますハート

と言うか、

私の命のある限りかな?爆笑あせるあせる

私が生きているうちはアーティストでいてくれそうですねおねがいキラキラキラキラ
















画像等お借りしました。ありがとうございます。