2018年5月24日、ソウルのサンアムドンのMBCゴールデンマウスホールで『Dunia』の制作発表会が行なわれた。和やかに進められた発表会の様子をリポートしよう。
新しいプログラム
会場の前には、出演者たちのファンから送られた大小様々な米花輪が飾られていた。それぞれに応援の気持ちを込めた言葉が添えられていて、それは韓国語だけでなく、特にユンホは日本語のメッセージも多かった。
スタッフの方は「大体50個くらいあります。この後、飾られた米は必要としている方々に寄付されますので、とても意義ある物です」と説明してくださった。
米花輪は、ファンの応援したい気持ちが形になり、さらに社会に良い影響を与える素晴らしい方法だ。
さて、このタイトルの『Dunia』だが、スワヒリ語の「地区」を表す言葉だそうだ。モバイルゲームの『野生の地、ドゥランゴ』をモチーフにして作られたと言い、既成の番組とは全く違う新しいプログラムだとして、MBCで特に力を入れている。
ユンホはリーダーの役だった。配付されたフライヤーのユンホの写真には「俺たちはひとつだ。お互い信じよう!」「放棄を知らない情熱のリーダー」という文が添えられていた
まさにリーダー
開場から1時間、隣の部屋から突然気合いを入れる大きな声がして、2時ぴったりに制作発表会は開始された。
初めに、それぞれの等身大パネルと本人が並んだりしてフォトタイムが設けられた。その後『Dunia』の映像が流れた。出演者も初めて見たそうで、着席した最前列からは爆笑する楽しそうな声が響いていた。
全体を見守る、そういう気遣いはまさに『Dunia』のリーダーと重なって見えた。
事実、ユンホが役そのままにリーダーシップを発揮して皆を勇気付け、全体をまとめながら撮影がとてもよく進行していったというエピソードがいくつか紹介されていた。
サムオチュイリさんは、メンバーが怪我したときにユンホが色々としてくれて、皆が疲れたときに「できるよ!行くよ!」と声をかけてくれたと言った。
仲が良い出演者たち
ティンディンさんは、ユンホは自分をたくさんケアしてくれて、とてもかっこいい兄貴だ、と言った。
宇宙少女のルダは、「ユンホお兄さんは凄い肯定のエネルギーがある」と言った。これは、包容力があるというような意味じゃないかと思う。
こうしてみると、ユンホは生まれながらにリーダーとしての役割を与えられた人なのかもしれない。
そして、全体を通して笑顔が多くて、出演者たちの仲の良さが大いに感じられた温かい制作発表会だったと思う。
とにかく、チームワークはとても良い。
初放送は6月3日午後6時45分から。
『Dunia』の世界に突然放り込まれた10人の個性的なメンバーが、どのように絡みながら物語が展開していくのか。
とても楽しみである。
文・写真=Miwako Takahata












