以前こちらで書いた通り、
イギリス🇬🇧から友人が来てくれました!
さて、何度もクラクフ乗り換えがあるため、主な観光地ぐらいは行ってるかな…と思いましたが、まさかの一つも行ったことないとの事!
よってド定番観光をしてきました
本当に綺麗で、入って損は無いのですが、大聖堂内は撮影禁止です
やはり王家のお墓も沢山あるため、倫理観の問題かな?とは思いますかなり厳しく警備員も数人で回って不正がないかチェックしていますので、隠し撮りはダメですよ〜
大聖堂内に入り、途中からこちらも観光できるジグムントの鐘ここは撮影しても良いのだそう
また1度触ると再びポーランドに戻ってくることが出来る、とも言われるポーランドの中で大事な鐘です
ポーランドは波乱万丈な歴史の中で、1度国まで消滅しているため、自国に帰って来れるという願いがどれだけ切実なのか分かりますよね…
次は龍の洞窟に行きます
ちなみにこの絵本、結構有名で、日本語訳もされており、日本の図書館でも「クラクフの竜」の絵本は借りられます
図書館が近くにない人は、Amazonでも売られているため、ポーランドに家族で行く際は1度読み聞かせるのもお勧めです
アイスクリームを食べて…
友達曰く、まずクラクフ中央駅から遠いからここまで来ようと思わない。チケット売り場がややこしくて観光する気を失せていたけど、来れてよかったとのこと
(約20年以上、毎年クラクフ傍の街に親戚付き合いで年1ペースで遊びに来てるのに!!)
もうヨーロッパ民がこんなこと言ってる時点でダメじゃないか
確かにバベル城のチケットもそれぞれ部屋ごとに値段も違うし、大聖堂ともチケット売り場離れてるし、時期によってチケット売り場変わるし、ややこしいのは確かです
もっとチケット買いやすくしてあげて〜!