❀更新度不明小説❀ -6ページ目

❀更新度不明小説❀

更新度はバラバラですm(_ _)m



周りには誰も居ない…。

放っておく訳にもいかないしなぁ…



S)こっからならアイツの家が一番近いか…


とりあえず連れていこう(笑)














N)…んで俺の家に来たって事ですか…。

S)うん。そう。

N)〝うん。そう。〟って…


ニノは女の子に視線を向ける


N)…不思議な子ですね。

S)うん。傘もさしてなかったし…

N)それにいきなり倒れるなんて…。

?)んん…


女の子が目を覚ました。


N)あっ、おはようございます。

?)えっ…?

S)大丈夫?

?)えっ…あの、ここは…

N)俺の家です。

?)どうして私ここに?

S)覚えてないの?倒れたんだよ

?)…あ…

S)思い出した?

?)あっ、はい。なんか迷惑かけちゃってすいません。

N)…あの、彼から聞いたんですけど…

?)はい

N)どうして雨の中、傘も持たずに?

?)…


彼女は悩んだ
何を考えてんだろ。


N)あ~…。じゃあ話を変えましょう。何歳ですか?

?)…14~17歳です。


えっ?どうゆう事…?
ニノも不思議な表情。


S)名前は何ていうの?

?)…優希。

S)優希ちゃ…――――。

?)楓、恵、七海、沙希、理子…

N)…どうゆう事ですか?

?)今までに付けられた名前です。

S)えっ?


?)私、捨てられたんです。生まれた瞬間から。何度も…。

N)…

?)お恥ずかしい話なんですけどね…。だから傘も持ってないんです。

S)そう…なんだ…。



しばらく沈黙が続く



?)あ、すいません。こんな話、しない方がよかったですよね。

S)あっ、イヤ…


N)…失礼ですけど、今は…

?)家も家族もありません。

N)そうなんですか…



何か可哀想…。



N)…そうだ。翔さん、この娘の家族になってあげたらどうです?

S)…はっ!?