イタリア
前半はピルロを起点に左のグロッソからのクロス、
右はカモラネージが時折攻めあがるパターンでした。
しかし、中央からの攻撃が皆無。
トッティがいれば…

ルーマニアは
ベッタリと引いて、ムトゥのファンタジーア頼み。

試合の主導権は、完全にイタリア。
しかし、イタリアの中盤でのプレスが甘く
あっさりとルーマニアにゴール前まで持っていかれるのが気になる。

そして後半、
イタリアの一瞬のミスを見逃さず
ムトゥが先制ゴール。
ザンブロッタの完全なミスでしたが
あそこを詰めていたムトゥも褒めるべきです。

その一分後、
こぼれ弾をパヌッチが押し込んでのイタリアの同点ゴール。

ここからルーマニアが、
重心を少し前に動かすもののイタリアのペースが続きます。

その後は
ルーマニアがPKのチャンスを逃し
スコアは動かず1対1のまま終了。


イタリアは後半、ピルロからのパスをトーニのポストプレイで
チャンスメイクし良い形が出来ていただけに残念。
カッサーノでは無く、ボッリエッロを入れたほうが
良かったんじゃないかなぁ。トーニのマークも薄まるし。

カッサーノのファンタジーアに掛けたい気持ちはわかりますが…

次戦、イタリアがどんな手を打つのか
楽しみです。