那須ステイ中の歩見さんのセミナー 『酵素と発酵について』
の中で甘酒の魅力についてのお話が印象的でした![]()
塩麹は作っているので、また後日記事にしたいと思いますが
今日は、甘酒についてです
夏バテ防止にもなる甘酒は、『飲む点滴』とまで
言われるくらい栄養の宝庫です

必須アミノ酸8種類、ビタミンB類、パントテン酸、葉酸、
アミラーゼ、リパーゼ、プロテラーゼなどの酵素や
その他にも、コウジ酸やオリゴ糖、食物繊維など
すべてが入った宝箱の様な『甘酒』です![]()
いわゆる酒粕を使って作る甘酒ではなく、
麹菌を使って作る甘酒は
ノンアルコールですので、お酒の苦手な人も
お子さんでももちろん飲めます![]()
そして、甘酒とは言ってもお砂糖は一切入っていません
発酵の不思議な力によって生まれた甘みです

おいしそうなお味噌
屋さんの麹が気になっていたのですが![]()
思い立ったらすぐに作りたくなってしまったため
今回は、簡単に手に入る低温乾燥麹を使いました![]()
使った材料は
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乾燥麹
200g
お米1合
冷水450cc
では、作り方です![]()
お米1合をといで、お粥の水加減にして炊きます
(ちょっと固めのお粥というか、
柔らかくし過ぎてしまったご飯みたいな感じ)
麹は手でバラバラにほぐしておきます
お粥が炊けたら、冷水450ccを加えて冷まします
お粥が熱過ぎると、うまく発酵してくれません
60℃がベスト
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お粥に麹を入れて、ヘラでかき混ぜ、均一になる様に
混ぜますが、ひたひたにならない様だったら
ただいま、発酵中です
この時、炊飯器は『炊飯』ではなく必ず『保温』の状態
ふたは、しないで盆ざるや、布巾をかけておくことで
中の温度を上げ過ぎないこと
この2点は、最重要項目です![]()
1~2時間ごとに、かき混ぜながら
合計5~8時間くらい発酵させます
糖化を停止させて、酸化をさせない様にするためには
『火入れ』という作業をして、わざと80~90℃くらいまで
温度をあげて発酵を止めますが、
(市販のものは既に、これがされてしまっています
)
べったら漬や、いかの塩辛作りなど発酵を利用した
調理に使う時は、火入れをしては、いけません
せっかく手作りをしたのだから、『火入れ』はせずに、
生きたままの『甘酒』をいただく事がお勧めです![]()

でき上がった甘酒は別な容器に入れて冷まし
冷蔵庫or冷凍庫で保存をします(1ヶ月は持つそうです
)
飲む時は、このできあがった『甘酒の素』を
薄めて飲むようにします

ただ、あんまり大量に飲み過ぎると
一気に血糖値が上がってしまうので注意して下さい
でき上がった甘酒は、飲むのはもちろん
色々なお料理に使えそうでワクワクします

べったらや、季節のお野菜などでお漬物も良いし
里芋などの煮物を作る時には、みりんや砂糖は
使わずに甘酒を使えます
今の季節だったら、鮭とほうれん草で甘酒味噌グラタン
なんていうのも良いかも

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お漬物やお料理の他にも、お菓子作りにもOKです
甘酒シフォンケーキや
、甘酒まんじゅう


あるいは、甘酒バナナ豆乳なんて
そのまま飲んだり、
普通の甘酒にもジンジャー入りでも
おいしいと思います

私は、季節のお野菜(かぶ
だいこん
にんじん
白菜
きゅうり
など…)を、ザクザク切って![]()
お塩と甘酒とお酢で、お漬物を作ろうと思っています
サラダのドレッシングや
ベジフル
などにも
欠かせないですね![]()
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